スポンサード リンク

2015-07-04 普通の休日

「ゴーォォォ」

ドライヤーを皮靴の中に突っ込んで乾かしている。

最近、ABCマートでRockportとかいうブランドの皮靴を買ったんだけど、酷い粗悪品で雨の中、歩くと水浸しになってしまう。
1万円くらいの値段で防水機能が付いている靴だったので大丈夫だと思いレシートは捨ててしまったので、文句も言えない。

まさか、ABCマートでこんなゴミみたいな靴を売っていると思わなかったな。

もったいないけど、もう一足、皮靴を買うかな。

雨が降るたびに中がビショビショになるような靴では、梅雨は乗り切れない。
梅雨が明けても夕方頃の通り雨は多いしね。


今日は朝から雨だったので、Pythonを勉強していたよ。
新しい言語の勉強は負荷も少ないし、興味が刺激されて楽しい。


午後からは、映画を見てた。
見た映画は「フローズン」と「大脱走」

フローズンはスキーのリフトを手違いで止められてしまい寒空に放置されて、凍傷になりながらも脱出を試みる話し。
もう一つは、刑務所から脱獄する話ね。

狙った訳じゃないけど、両方とも脱出モノだった。
特にフローズンは面白かったな。
ひとりの若者が意を決してリフトから飛び降りるシーンがあるんだけど、そこからの展開が最高だった。

Huluを契約してから、ほとんどレンタルビデオは借りなくなった。
月々、1000円の元は確実に取れていると思う。


親父に渡した治療費の10万円だけど、半分返してもらった。
今のところ2.5万円程度しかか治療費はかっておらず、無くなる前に返して貰ったよ。

金を渡してから、外出することが多くなったので、確実にパチンコで使っていたと思う。
それにも関わらず金が残っていたのは、たまたま勝っていたのだろう。


今日は残りの時間、何をしようかな。
もう勉強はしたくないし、映画も2本も見たら、十分だしね。

雨が降っているけど、適当に近所をブラブラしてくるか。

[写真/webclap]6拍手  コメント(4)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-07-02 34歳のだめオジサンになったよ

加速する。
年を取ると時の経つスピードが速く感じる、と言うのは割とよく耳にする話だけどそれは本当だった。

俺は今日、またひとつ新しい扉を開いた。
その先に待っていたのは、34歳という現実だった。

あの逃亡からもう4年の歳月が流れたんだな。
とりあえず腰掛けと思っていた派遣も完全に板についてしまい、もう抜け出せないだろうね。


最近、派遣先では結婚がブームになっているのかハネムーン休暇のメールがやたら飛んでくる。
先月にひとり、来月にひとり、そして10月にも誰かがハネムーン休暇で長期連休を取る。

派遣先にいる俺と同い年の女性社員も今日、ハネムーン休暇のメールを飛ばしてきやがったよ。
一生独身コースの仲間だな、と思っていたのに裏切られた気分だ。

まぁ、どうでも良いけどな。
別に俺には関係ないし。


はぁ、しかし34歳か。
もう完全に中年だよな。

俺の親父だって、この年には父親だった訳だしさ。
このまま一生、初音ミクかわいいお、とかってうわ言を言いながら、年を取って死んでいくんだろうね。


将来的にはどうなるんだろう。

ITに馴染んでいる俺らの世代が老人になったら、やっぱりネットで孤独老人のコミュニティーを作るのかな。

おじいちゃんになっても、同じような人達と輪を作って、「僕はもうだめなんだー。」とかって言い合えれば楽しかもだけど、そのコミュニティーすら構築できなかったら、老後の人生って孤独だろうな。

一昨年の32歳や去年の33歳では、焦燥や後悔という感情が大きかったけど、34歳になった今年は諦め、という思いが強い。


あと2時間くらいして小腹が空いたら誕生日ケーキを買ってこよう。
そして、ひとりで祝うんだ。

誰もいない静かな部屋で一年間の苦労を労い、35歳に向けた冒険の門出を祝福しよう。

[写真/webclap]25拍手  コメント(18)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-30 さよなら、45歳のオジサン

今日は45歳のオジサンの最終日だった。

17時半の定時を告げるチャイムが鳴る。
おじさんは席を立ちあがり、派遣先の社員に挨拶を始めた。

「短い間でしたけど、お世話になりました。」
「来月からはどうされるんですか?」
「まだ仕事が決まってないんですよ。この前、地元の会社の面接を受けたんですけど、ダメでした。」
「・・・」

それを聞いた派遣先の社員は言葉がない。
お前らにクビにされたから、俺は来月から無職になるんだ、と言っているのと同じである。

派遣先の社員は「じゃあ、お元気で。」と言い残して、早々に会話を終了させた。


次に45歳のオジサンは俺に挨拶をしにきた。
一緒に仕事をしていた時期もあるので、気を使ってくれたのだろう。

「お役に立てたかどうか分かりませんけど、お世話になりました。」

本当に自分が役に立ったと思っているのであろうか。

俺は内心、「全然、役に立ちませんでした。むしろ、邪魔でした。」と思ったが、俺はそんなことを平気で言う性格の悪い人間ではないから、「はい、すごく助かりました。45歳のオジサンが抜けたら仕事が回らないですよ。」と適当におだてといた。

最後くらいは爽やかな気持ちで地元に帰って欲しい。
東北に向かう新幹線の中では、絶望ではなく、未来に向けた希望を抱いて欲しい、と思う俺の心意気から出た言葉だった。


実は今日、もうひとり退職した。
25歳の3年目の若い人だけど、入社して以来、評価業務しかやらせて貰えないことに不満を持ったようだ。

このようにITは次々に人が辞めて、新しい人が入る。

つまり、この業界は敷居はとても低いということだ。
仕事がなくて悩んでいる人達はぜひ、IT業界の門を叩いてみて欲しいですね。

[写真/webclap]12拍手  コメント(15)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-28 バーで変な外人にからまれる

昨日は我らがリーダー河井無太郎さんとだめブロ界永遠のアイドルと名高いシロクマさんと都内で飲み会をしてきた。

河井さんとシロクマさんの間には特別な感情があるような、ないような気がするので、俺はお邪魔虫じゃないかな、と心配したが、名古屋オフ以来、河井さんとも会ってないし、シロクマさんとは初対面なので、浮かれて足を伸ばしてきた訳だ。


17時ぴったりに待ち合わせ場所に到着すると、河井さんとシロクマさんは既に来ていた。
時間が早く目的の外国人バーはまだ開いていないので、まずは近くのファミレス的なところで食事を取ることにした。


シロクマさんの前でくらげネコさんの話をしても良いのかどうか悩んだが、火傷の一件もあるので、話題にしない訳にはいかなかったよ。
あとはお互いの近況を語りあったりして、時間はあっという間に過ぎた。


外国人バーが開く頃の時間になったので、移動する。
バーと聞くと結構、広い空間をイメージしていんたんだけど、思ったよりも狭かった。


21時くらいになり、バーも賑わってきた。
そこで河井さんが不意に提案をする。

「外国人と喋ってみましょうよ。」


俺は英会話に自信がなく、それはシロクマさんも同じようで躊躇した。
怯える僕らに手本を見せるように河井さんは外国人と会話をはじめた。

それを見て、俺とシロクマさんは、「さすが、リーダーですね!」と感心し、僕らのリーダーへの尊敬はより深いものになっていくのであった。


感動に打ちひしがれていると、事件は起きた。
バングラディッシュ人だと名乗る浅黒い肌の男が俺に話しかけてきた。

「私は安部総理をぶっ倒します。」

一言も政治のことなんて聞いていないのに、彼は突如、自民党政権への批判を繰り広げたのだ。

「私は自民党に監禁されていた。そして、酷い暴行を受けた。」

嘘に決まっている。

「私が2007年に安部総理を鬱病に追い込み退陣させた。しかし彼は日本を軍事国家にするために戻ってきた。私が安部総理をぶっ倒し戦争から世界を守るんだ。日本の侵略を防いで多くの血が流れることを私が食い止める。」

と彼の話をどんどん飛躍して遂には、自分は世界を守る救世主であると、言い放ったのであった。

あまりにもバカバカしく不愉快な気分になっていると、河井さんが間に入ってくれて、その場を収めてくれた。


終電時間が近くなったので、駅に移動した。
どうしようか悩んだが、結局、電車には乗らず朝まで飲むことにした。

2次会ではシロクマさんからくらげネコさんの話を聞かせてもらった。
それこそ2chやシロクマさんのブログにも書いていないような話を聞けたので、興味深かったよ。

そして、朝5時頃に電車で帰り、家に到着したのは7時頃。
実は金曜日も派遣先の飲み会あったので、さすがに疲れたよ。

[写真/webclap]10拍手  コメント(16)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-25 明日は飲み会

明日は派遣先の飲み会がある。

行きたくないよ。

どうせまたアナウンサーの嫁の話を聞かされて、ロレックスやらオメガの時計を見せつけられるんだろ。
そして、BMWやら自宅に防音のシアタールームを作った話を聞かされる。

ネットで派遣先企業の平均年収を検索すると800万なんだよね。
それに比べて、俺の会社の平均年収は450万だよ。

半分の給料しか貰っていない人間と倍の給料を貰っている人間が一緒に酒を飲んで楽しい訳がないだろ。
俺を含めてほとんど派遣社員が劣等感と屈辱を感じて、行きたくない、と思っているはずだ。

じゃあ、行かなければ良い、という話なんだけど、極端に派遣先の社員を避けると仕事がやり難くなるので、最低限の付き合いは必要なんだよね。


飲み会はお金を払う仕事として割り切るしかないんだよな。
本当に面倒くさい

飲み会の出席者を見たら45歳のオジサンも参加するようだった。
一応、辞めていく人なので、主賓ということになっているから断り辛かったのかもしれない。


45歳のオジサンと同じチームにならなければ良かったな。
そしたら、今のように険悪にならずに45歳のオジサンの今後の展望について質問することができたんだけど。

今日、45歳のオジサンは休みだったんだよ。
もしかして、明日、休むための布石かもしれない。
2日連続で休むことで本格的な病気を演出することを画策しているのかもね。


普段の休日の楽しみを見つけたいよ。
長期連休は海外旅行という楽しみを見つけたので、しばらくは傾倒できそうだけど、普段の休日がヤバい。

本当に何にもしないで過ぎて行くんだよ。

去年の秋に始めた大型二輪が一番、最適だった。
一日、1時間で気晴らしになり、3カ月くらいで目標を達成できる。

一時期、始めたハイキングは面倒くさいし、地元探索は既に行くところがないし、楽器も練習がダルくて続かない。


近所に競輪場があるんだよ。(平塚競輪ね。)
俺はギャンブルには興味がないので、近くにあるのに全く寄りつかなかったんだけど、今度、行ってみようかな。

新たな発見があるかもしれない。

[写真/webclap]10拍手  コメント(40)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-23 【回顧録】俺のはじめての派遣先

だお影君がTwitterで「青猫師匠は違うな。」と大いに買い被っているので、俺がだお影君と同い年の頃に初めて派遣された出来事について書こうと思う。

俺が退屈でたまらなかったガス屋を辞めて、半年間の職業訓練を受けた後、IT業界に来たのはだお影君と同じ25歳のときだ。

俺はこの業界の事前調査が完全に不足していて、IT業界就職=派遣社員になる、という構造について全く理解していなかった。
そして、入社して1カ月くらい経った頃、課長から呼び出された。

「よその会社で修業してきなさい。」

俺はIT業界に来て一カ月で右も左も分からない状態だったので、不安だった。

「大丈夫でしょうか。」

俺は不安を抱きながら尋ねた。

「とりあえず、お客さんと会って話だけ聞いてみようよ。それから考えても遅くはない。」

課長からの提案に押されて、俺は面接を受けて入社したばかりなのに、また他所の会社の面接を受けることになった。

課長と一緒に訪れた会社は川崎市にある鉄道関係の会社だった。
自宅からは電車を2回も乗り換え、さらにバスに乗らなくてはならず、2時間を超える通勤時間がかかった。

「ウチの社員のフォローする役を担ってほしい。」

面接ではそのように言われた。

俺は気が乗らなかった。
なぜならこの会社に入った一番の理由は「自動車通勤ができるから」だった。

都市部の派遣先に通うことによって、片道2時間を超える電車通勤に耐えなければならなくなり、俺は騙された気持ちでいっぱいだったよ。
新入社員だった俺は断ることはできずに、その派遣先にお世話になることになった。


その派遣先で待っていた業務は俺を落胆させるものだった。
会議のための資料のコピー、エクセルに入力されたデータの正誤チェック、さらには社内の引っ越し作業までやらされた。

連日、軍手をはめて段ボールを5階から7階に運ぶ。
俺は何のためにガス屋を辞めてプログラミング言語を覚えて転職したのか分からなくて不満でいっぱいだった。


そこで俺が取った行動はとんでもないものだった。

俺は業務の空いた時間に自習をすることにした。
プログラミングやデータベースの教本を持ちこみ、指示がない限り、自習をすることにしたのだ。

自分からは一切、作業があるかどうか尋ねることをしなかった。
ほとんど職務放棄に近かったと思う。


そして事件は起きた。
派遣先の課長と自社の課長と俺で面談をする機会があった。

普通ならここで和気あいあいと近況について歓談が始まるんだけど、派遣先の課長は一言だけ挨拶をすると、一瞬のうちにその場から去ってしまった。

「いつも弊社の青猫がお世話になっております。」
「あ、あん。こちらこそ。それじゃあ。」

面談時間は10秒もなかったと思う。
明らかに不機嫌で不満そうな態度だった。

そのあと、俺は派遣先での信頼を全く得られていないことに対して、酷く叱責された。

しかし、俺は自分の行動について改善しようとは全く思わなかった。
それどころか自社に赴き、課長と部長を前にして言った。


「派遣先を変えてください。変えて貰えなかったら最短で辞めます。」

課長は契約期間満了まではいるようにと勧めたが、俺は頑なに断った。
俺は当時、並行して仕事を探しており、転職先のあてもあったので、強気だったよ。

結局、俺のワガママは通り、最初の派遣先は2カ月もしないうちに俺の自己都合で辞めることになった。


次に紹介された派遣先が日立製作所だったが、すごく良くしてくれて、ITで生きていくための基礎を身につけることができた。

しかし、自分勝手なワガママで派遣先を放り出したことで俺の社内での評判は最悪になり、役職者とほとんど口を利かなくなってしまった。
嫌われているので、自社での居心地は悪く、俺は活路を見出すため、超苦手だった英語を克服するという、もっともらしい理由を付けて留学するために辞めた。

そして、それも失敗して現在に至る、という訳だ。


この通り、俺はコミュ力なんて全くないんだよ。

[写真/webclap]12拍手  コメント(17)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-22 アジサイを見に行ってきた

予定通り、午前中の健康診断を終えて、午後は鎌倉の明月院にアジサイを見に行ってきた。


Highslide JS


平日なので空いているのではないか、と期待したが、すごく混んでいた。
コインパーキングも50分で600円というボッタクリしか空いておらず、これなら土日に来た方がマシだと思ったよ。


Highslide JS


コインパーキングから10分くらい歩いて、明月院に到着。
ウサギとカメがお出迎えをしてくれた。


Highslide JS


500円の拝観料を払う。
明月院のアジサイはほとんどが青色で、その鮮やかさは明月院ブルーと呼ばれているそうだ。


Highslide JS


考えてみれば、雨が降っていないときに来るのは初めてかもしれない。
アジサイは曇り空の方が色が映えるので、あえて雨の日に来ているから。


Highslide JS


今年も鮮やかな青色。


Highslide JS


竹林を背景にしたアジサイ。


Highslide JS


基本的に青色なんだけど、よく見てみると微妙に赤が混じっていたり、色の違いがあるんだよ。


Highslide JS


ガクアジサイ。


Highslide JS


白のアジサイもあった。


Highslide JS


紫色のアジサイ。
淡い色合いが素晴らしい。


Highslide JS


これは花地蔵。
式の花を盆に乗せて、参拝客をもてなしている。


Highslide JS


混んでいてゆっくり写真を撮れない。
写真撮影が目的なら、鎌倉はオススメできないかもしれない。


Highslide JS


女どもがハート型のアジサイに群がっていた。
女性達の中に割り込み、写真を一枚撮ると早々に退散した。


Highslide JS


色付き始めの淡いブルー。


Highslide JS


アジサイは色付き始めの方がキレイかもしれないね。


Highslide JS


観光客のほとんどは年配者だった。


Highslide JS


来たのが14時過ぎだったし、思ったよりも混んでいたので、退散することにした。

そんな感じ。
とくに書くこともないから、今日の日記はこれで終わりにしよう。
今日は午前中に会社に行ったせいか、休日の解放感が全くなくて、うっすらと憂鬱感に包まれていた。

酒でも飲むか。
昨日は健康診断前で飲まなかったから。

[写真/webclap]9拍手  コメント(5)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-21 モバイルフレンドリー

昨日は18時から22時まで変な時間に昼寝をしてしまい夜、眠れなかった。
持て余した時間を活用するため、ブログをモバイルフレンドリーに対応することにしたよ。

googleから通達された通り、これからはサイトがスマホの画面サイズに対応していないとgoogleの検索結果が下がる。

今までは別に検索順位が下がっても、どうでも良いと放置していた。

しかし、考えてみれば、RYOUさんだって「孤独」のキーワードで検索してこのブログに辿り着いた訳だし、実際に俺も自分のiphoneでこのブログを見ると、文字が小さくて読み辛い。


もともと俺のブログは学習用に作ったものだから、手を加えるには丁度いい課題という訳だ。
結局、23時から3時頃までかけて、日記のメインページだけはスマホに対応したが、まだ完全とは言えない。

残課題としては、以下が残っている。

・元のPC用サイズで表示する機能がほしい
・日記に画像を張り付けると、横幅を超過する
・最新の記事以外は折りたたむ
・コメント欄は手付かず。


普通のブログに備わっている機能も自分で作ろうとするとメチャクチャ面倒くさい。
残りは時間があるときに少しづつ作っていこうと思う。

まずは、画像の対応とコメント欄を作らないとな。


明日は午前中は健康診断があるので、自社に行くが、午後からは有給を取ってある。

ここ3年くらい連続で尿酸値が高いので、心配だよ。
これでまた基準値を超えるようだとショックだ。

午後からは、気が向いたらアジサイでも鑑賞しに行こうと思う。

[写真/webclap]14拍手  コメント(10)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-20 45歳のオジサン、自社もクビ

45歳のオジサンと引き継ぎ先の新45歳のオジサンの会話が聞こえてしまった。

「この現場の後はどちらに行かれるんですか?」
「実は会社を辞めるんですよ。田舎に帰ろうと思って。」

俺はそれを聞いて戦慄が走った。

高齢になると、受けれてくれる派遣先がなくなりIT業界を追われる、という説は耳にしていたが、実際に直面したのは初めてだったからだ。

独身、45歳。

定年まで、あと20年近くの労働人生が残っている。
こんな年齢でクビになったら、次の仕事なんて見つかるかどうか分からない。


やっぱり居眠りが効いたんだと思う。
派遣会社にしても、居眠りをするような人を派遣したとなれば、会社の評判はガタ落ちになるだろうし、短期で戻ってこられると、その度に営業が仕事を探さないといけないので、コストもかかる。

もともと短期での解約を繰り返していて、派遣会社のお荷物になっていたところ、「居眠り」というクレームが付いたことで、恰好の解雇理由を派遣会社に与えてしまったんだと思う。


45歳のオジサンは完全にやる気を無くしている。

終了も近いので、今は評価業務をやっているだけど、結果があまりにもメチャクチャだったので、新人が45歳の担当分をもう一度、やり直す、という状態になっている。

俺も45歳のオジサンの評価結果をのぞき見したが、確かにいい加減だった。
仕様と期待結果を念頭に置かず、恐らく、手順も省いたり、省略したり適当にやっているんだと思う。

引き継ぎの方も完全にやる気がないので、新45歳のオジサンに完全に主導権を取られて、指示されているような状態だ。


45歳のオジサンはIT人生はこれで幕を閉じる。
彼がこれからどのような仕事に就くのか興味はあるが、俺はそれを知る由もない。

[写真/webclap]10拍手  コメント(17)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-17 45歳のオジサンと交代するオジサンが来た

今日、今月末でクビになる45歳のオジサンと交代するオジサンがやってきた。
俺が噂で聞いた話では、28歳で法学部卒の若い人が来る、と聞いていたんだけど、実際に来たのはまたしても45歳くらいのオジサンだった。
今朝、新しい人が来たので、紹介がてらミーティングが開催された。

「45歳のオジサンが今月末で終わりなので、交代するAさんです。」

社員はたんたんと事実を公表する。
俺は何だかいたたまれない気持ちになったよ。


今の製品は確かに開発終了に向かって規模はどんどん小さくなっているけど、まだ続いている。
そんな最中、45歳のオジサンだけ道半ばで退場させられるのだ。

この派遣先でクビになったのは2人目だが、最初のひとりは素人同然の人妻さんなので、ある意味、仕方がない。
45歳のオジサンは20年を超えるキャリアを持つベテランなのに、「役立たず」の烙印を押されて追い出されてしまうのだ。

一緒に仕事をしたことがある俺や、数人のメンバーは45歳のオジサンの頼りなさに気が付いているが、その事実を知っている人は限られている。
しかし今日、社員から公表されたことにより、オフィシャルな情報として周知されてしまった訳だ。


公表のとき、45歳のオジサンはうつむいたままで気不味そうな表情をしていた。
これから退場までの2週間、会社での居心地は悪いと思う。


今、思い返してみるとクビの前兆はあった。

俺らは毎日、日報を提出している。
日報には社員から質問や指摘などが赤字で記載されるのだ。

45歳のオジサンの日報を見ると、毎日のように社員から、何かしらの指摘をされていた。
その多くは、

「納期と進捗を明確にしてください。」
「遅れた理由と挽回方法を書いてください。」
「残作業を明確にしてください。」
「課題について、どのようなアプローチを取るか書いてください。」

など、新入社員が受けるような基本的なことばかり毎日、指摘されていた。

その指摘がここ1カ月くらい全くなくなった。
恐らく、このとき派遣先は45歳のオジサンを交代させることを決意して、指摘するのを一切、止めたんだと思う。
つまり、諦めたのだ。

オジサンは前の派遣先は3カ月、今回は半年で職場を変えることになる。
そんなにコロコロと派遣先を変えていたら、そのうち、行くところが無くなってしまうんじゃないかな。

[写真/webclap]10拍手  コメント(13)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-16 労働のモチベーション

俺が毎日、会社に通うモチベーションは毎月、たった5万円程度の貯金と長期連休の海外旅行しかない。
親父の体調不良によって、当面の治療費をとして10万円渡したので、2ヶ月分の貯金額が無駄になってしまった。

たった10万円かもしれないけど、貧乏な俺からしてみたら大金な訳で、1回あたりの海外旅行の旅費にすら相当する。
そう考えると、脱力感が酷く、あまり仕事にも身が入らなかった。


親父は病院に行ってきたようで、今日は採血だけ行った。
明後日にもう一度、病院に通い、今度は胃カメラで検査するらしい。
検査の結果が出るのは、それからだ。

親父曰く、症状が2年前の胃潰瘍と近いので、再発したのではないか、と言っているが、病院の先生によると結石の可能性もあるという。

いずれにせよ、療養が長期に渡ることで、これ以上の負担を増やさないで欲しいと願うばかりだよ。


他に書くこともないし、45歳のオジサンの話を書こうかな。

45歳のオジサンは今日、30分くらい遅刻してきた。
しかし遅刻に気が付いたのは俺くらいで、45歳のオジサンも何食わぬ顔で席に着いたので、周囲には全くバレていなかった。
いつも影が薄く、このオジサンに誰も興味がないんだと思う。

それに比べて、俺だけが興味津々でチラチラとオジサンを監視している。
そしてオジサンが居眠りを始めると、嬉々としてtwitterで報告するような性格の悪いことをしているのだ。


今日の帰り際、45歳のオジサンのタイムカードを見てみることにした。
あることを疑ったからだ。

その疑惑は予想通りだった。
オジサンの出社時刻は定時になっていた。

オジサンは遅刻を握り潰していた。
俺はすっかりオジサンウォッチャーなので、何となく、やりそうなことを想像できるようになってきたよ。

「やっぱり、オジサンはダメ人間の王様だ。」

俺は改めて感心した。
バカにされようが、クビになろうが、全くへこたれない。
そんな彼の生き様に憧れや尊敬のような奇妙な思いを抱きつつ、家路に就いた。


はぁ。
今日は親父のことがあるので、45歳のオジサンのことを書いても、気分が晴れない。

[写真/webclap]10拍手  コメント(14)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-15 親父の体調がまた悪い

今朝、親父が俺の部屋にやってきた。

「ちょっと、相談があるんだけど。」

親父の相談事項は漏れなく金に関わることなので、嫌な予感しかしなかった。

話を聞いてみると、最近、胃や腸の具合がすこぶる悪いらしく、食事が喉を通らないらしい。
さらに歯の調子も悪くなっているらしく、それが拍車をかけている、ということだった。

病院に通いたいので、金を出してほしいそうだ。


必ず領収書を持ってくるように忠告して、10万円の金を渡した。
昨日、ボーナスが出たら冷蔵庫を書こうかな、と思った矢先だが、親父の治療費に充てるので、やっぱりやめる。


親父に金を渡したことをキッカケに将来に対する不安で頭がいっぱいになる。

検査の結果、悪い病気が見つかったら。
将来、寝たきりになったら、ボケたら、そんな不安で頭がいっぱいになり、何にをする気力もなくなってしまった。


実家パラサイトでお気楽な生活を人達が羨ましくなり、負の感情が高まってきたので、しこたま酒を飲むことにした。
昼間から、ビール、ウイスキー、焼酎を飲む。
アニメを見ながら酒を飲んでいたが、酩酊してくると、単調なはずの会話の内容すら理解できなくなる。

夕方頃には布団も敷かず、床に倒れ込むように眠ってしまった。


20時頃に激しい頭痛と共に目が覚める。

とりあえず、部屋の掃除をしようと思ったが、掃除機が見つからない。
弟が使ったまま部屋に置いているんだと思う。

それだけで、また無性に腹が立ってくる。

掃除機はみんなが使うものなので、使ったら元の場所に戻すのが当然だ。
前も書いたが、電気は点けたら点けっぱなし、バイクいじりをするときに飲んだジュースの空き缶やタバコの吸い殻は置きっぱなし。30歳にもなって、子供でも分かるような常識すらない。

日雇い労働で自分が遊ぶ金だけを稼いで、あとは好き勝手なことばっかりやっている弟に対して、怒りの感情が湧いてくる。

負の感情で心がいっぱいになると、それだけで活動に必要なエネルギーをすべて消耗してしまう。
何にもする気になれない。
明日、会社に行くことすら面倒になる。

この日記をアップロードしたあと、俺はまた酒を飲む。

俺の憂鬱を和らげてくれるのは、酒しかない。

[写真/webclap]10拍手  コメント(7)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-14 にっこにっこにー

昨日は劇場版ラブライブを見てきた。
田舎の映画館なので、レイトショーはいつも空いているんだけど、昨日は公開初日だったので、すごく混んでいた。

それにいつもと客層が違う。
年齢はほとんどが若い。
時折見かける、俺と同じくらいのオジサンは大体、禿げていた。

内容としては、劇中で突如歌い出すミュージカルのような場面もあった。
歌がメインになっているので、ストーリーとしては割かし陳腐なものだったが、真姫ちゃんが可愛かったので、俺としては満足かな。

ボーナスが出たら冷蔵庫を買おうかどうか悩んでいる。
我が家は冷蔵庫が数年前から壊れているんだけど、夏場に飲み物を冷やしたり、氷を作れないのは、やっぱり不便なんだよね。

食品を入れる訳ではないので、2ドアの安いもので良いから欲しい。

ドンキホーテにシャープ製の2ドア冷蔵庫が3.5万円くらいで売っていたので、それを買おうかな、と思っている。
問題は今の3ドアのゴミをどうやって捨てるか、なんだよな。


あと、できれば掃除機も欲しい。
掃除機も古くなっているので、吸引力がすごく弱いんだよね。

でも、まずは冷蔵庫かな。
掃除機はまだ使えるし。

今月はクレジットカードの引き落としが23万だった。
香港旅行の旅費、自動車税、自動車保険が含まれているからだ。
今月は完全に赤字だよ。


ボーナスを貰っても、生活費としてどんどん無くなってしまう。
独身でもこんな有様なんだから、嫁子供がいたら家計は破綻だろうな。

やっぱり、独身ぼっちで良かったよ。
嫁子供がいたら、2ドアの冷蔵庫では大きさ的に全然、足りないだろうし。

底辺は独身ぼっち以外に選択肢がないってことだ。

[写真/webclap]10拍手  コメント(3)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-11 45歳のジジイ、クビになる

45歳のジジイが遂に今月末で派遣終了になった。
この間、社員に呼び出されて怒られたのに懲りずに居眠りしていたのが効いたみたい。

1月に来たので、オジサンの派遣期間は半年だった。

本人的にはどう思っているんだろうね。
集中力が必要な仕事だし、仕事中に居眠りをしたくなる気持ちも分かる。


精神をやられないために適度な手抜きは必要だと思うよ。
だからと言って、納期は守らないし、業務中に平気で寝るし、電話も取らないし、会議では常に無言ってどうなんだろうね。

周囲からは完全にバカにされる。
確かに仕事としては楽かもしれないけど、みんなからバカにされるのは俺だったら嫌だな。


それに悪評が立つから派遣先からすぐに切られてしまうしね。

楽さを追求するあまり、派遣先がコロコロ変わってしまうようじゃ、その度に順応する労力がいるし、かえって大変なんじゃないかって俺は思うけどね。

でも、俺としては面白かったかな。

緊急で17時までに調査するように指示されると、はじめはディスプレイに顔を近づけてブツブツ言って一生懸命なんだけど、30分もしたら寝ている。

それで、16時頃に全然、終わってなくて、急かされるとアタフタしてから、またブツブツ言いだして大慌てなんだよね。

その様子が滑稽で、俺としてはかなり楽しませて貰ったよ。


俺が今までIT業界で出会った人でワースト2で無能な人だった。

ちなみにワースト1は某大手電気メーカーの社員のオジサン。

ストレスに弱いため、会社から仕事中に寝ることを許可されていた。
集団の中で働くのもストレスが溜まるから、空き室で作業することも許可されている。

当然、残業もなし。
ストレスが溜まるからね。
仕事の内容も出来高で構わない雑用だけ。

こんな人でもクビにしないで置いておくんだから大手メーカーはすごいな、って感心したもんだよ。

[写真/webclap]14拍手  コメント(16)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-10 夏の楽しみ

僕はもうダメなんだああ!
というのは今日は置いておいて、夏の楽しみについて書こうかな。

香港旅行ももちろんなんだけど、夏はもう一つ楽しみにしあていることがある。


それはmother4なんだよ。

俺は小学生の頃からテレビゲームのmotherのシリーズが好きで、特にmother2はストーリーだけでなく音楽も素晴らしく虜になった。
今からもう20年も前の話なんだけどね。


motherは3部作で完結しているんだけど、ボランティアのグループがmother4を制作しているんだよね。
で、その作品がいよいよ今夏にリリースされる。




動画を見れば分かる通り、完成度が凄まじいんだよ。

しかも完全に無料なので、リリースされたら読者のみなさんもプレイしてみると良いと思います。
詳しく知りたい人は以下のリンクを見れば良いんじゃないかな。

mother4

そんな感じ。

[写真/webclap]4拍手  コメント(6)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-08 日常の無限ループ感がやばい

アニメやゲームの世界によくある無限ループに陥ったように錯覚するほど、日常に変化がない。
新たな刺激を求めたい、という欲求もあるが、期待には後悔が付きまとい、努力には挫折が付きまとう。

リスクを恐れるがあまり、シーソーゲームの真ん中に立って均衡を保っている、というのがここ最近の俺なのだ。


来月、俺は34歳になる。
34歳になった俺は一体、何を楽しみに生きて行けば良いのだろうか。

そんなことを毎日、漠然と考えているんだけど、何も思い付かない。


この間の新宿オフでだお影君に会ったのだが、リビドーが彼の行動力の根源になっていることを痛感した。
だお影君は街コン、ソープ、ピンサロと文字通り精力的に活動しており、その行動力には驚かされるばかりだった。

精神分析医のフロイトは人間の行動力の源は全てリビドー(性的欲求)に起因すると言った。

それは成人した大人だけでなく、赤ちゃんはおっぱいを唇で吸う快楽、小さな子供は肛門から排泄する快楽、そのように人間の行動原理は全てリビドーが起点になっている、というのが彼の説である。

現代社会はリビドーを発散する手段が多すぎるかもしれない。
性的エネルギーを蓄積して、昇華させてこそ新たな道が見えてくるのかもしれないね。

なんか、自分で書いていて、訳が分からなくなってきたので、このくらいにしておく。

[写真/webclap]12拍手  コメント(4)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-07 ダニとの攻防

先週から出ていたダニアレルギーだけど、ようやく収まる気配が出てきた。
毎日、雑巾がけをしている成果だと思う。

経験則からこの過剰なダニ防衛も7月に入った頃からサボっても大丈夫だ。
夏本番で部屋の温度が高温になると、ダニが減るからだと思う。

冬場も大丈夫。

冬は花粉もなく、ダニも少なく、汗もかかないので、体調的には一番安定するんだよ。
そういう理由から俺は冬が結構、好きなんだよね。


俺の部屋は畳の敷物を敷いているんだけど、今は外してフローリングのままにしているよ。
この状態が一番、掃除機の効果があり、雑巾がけの効果がある。

ダニが隠れる場所が少ないので、当然だ。


最悪なのは、カーペットだよ。
これはアレルギー体質からしたら本当に最悪。

俺のこれからの人生でカーペットは一生、買うことはないと思う。
部屋にカーペットを敷いても大丈夫なくらい耐性がある人がうやましいよ。

孤独だから将来はペットを飼って寂しさを紛らわそう、ということも一生できない。
動物はダニやノミを媒介するだけでなく、そもそも抜け毛でアレルギーが出るから。


夏休みの香港旅行や韓国旅行でホテルの部屋がキレイなことを願うよ。

昔、伊豆のユースホステルに泊まったとき、掃除が行き届いておらず、夜中に喘息が出て大変なことになった。


韓国旅行で板門店に行くので、18-55mmのレンズをヤフオクで買った。
5000円くらい。

韓国旅行では軍事境界線である板門店に行こうと思っているんだけど、レンズの持ちこみが100mm以下に制限されているみたいなんだよね。

今月末はボーナスも出るみたいだよ。
世間では平均支給額が80万円を超えた、と報道されているけど、俺なんてその半分だもんな。

手取りにしたら30万円台だよ。
本当に独身で良かったよ。

既婚だったら、海外旅行なんて絶対、無理だよな。

[写真/webclap]6拍手  コメント(5)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-06 土砂降りのミッドナイトウォーキング

昨日はだお影君とわおさんの新宿で飲み会をした。


雨が降る中、定時で退社して新宿に向かう。
都内へ向かう電車はすごく混んでいた。

何気なく、近くにいた人の会話を耳にする。

「クルマは極力、乗りたくないですね。だって面倒ですもん。電車の方が楽。」
「ですよねー。」
「友達が一緒なら別だけど、ひとりでクルマに乗ろうとは思わないな。」


首都圏に住む人ってこういう考えの人がいるんだな、と思った。
俺は全く逆で公共の乗り物が嫌いだから、できる限り、電車やバスには乗りたくない。

混んでいるし、煩いし、臭いし、待ったり、乗り替えたり、移動するだけでヘトヘトになってしまう。


約束の時間よりも大分早く一時間前にわおさんと合流した。
だお影君が来るまで喫茶店か何かで時間を潰そうと思ったんだけど、混んでいて座れず、結局、ゲームセンターの入口で最近のIT業界の動向などを話し合い時間を潰すことにした。


20時になると、だお影君が現れた。

真新しいスーツに身を包み、ネクタイをしっかりと締めている。

「できるな。」

と俺は思った。
ニートのイメージが強かった彼だが、今はすっかり社会人だった。

俺はノーネクタイで疲れたサラリーマンの風貌であったが、だお君のしっかりした身なりに自分が少し恥ずかしくなったよ。


事前にネットで調べた「めだか」という歌舞伎町にある格安の居酒屋に行った。
ビールやチューハイは150円と安かったが、料理は量の割に値段が高かった。

ここでは、IT派遣やだお君の街コンの成果、昨今のダメブロ界や病気に風俗など、取り留めのない話で大いに盛り上がった。

すっかり長居をし過ぎてしまい、終電の時間が迫っている。


酩酊状態で駅まで走り、新宿発の小田急線に乗れたが、相武台駅で降ろされてしまった。
もう電車はない。


どうせ、駅前にカプセルホテルや漫画喫茶があるだろうと、高を括っていたが、相武台駅前は閑散としており、見つからなかった。


始発まで待とうかと考えたが、結局、家まで歩いて帰ることにした。

雨は土砂降りの様相でどんどん強くなり、シャツもズボンもビショビショになった。
終いには靴にまで水が入り込み、不快で仕方がなかったよ。

結局、3時間近く歩き、4時頃に自宅に到着。
このときの達成感はハイキングで頂上に着いたときと同じくらいだったよ。

そんな感じ。

[写真/webclap]15拍手  コメント(6)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

2015-06-04 ダメブログを書く意味


RYOUさんに質問されたので、ちょっと俺の考えをまとめておこう、と思う。


人間というのは概ね自己愛が強い。
必要以上に自分自身の価値を高く見積もっているものだ。


俺がダメブログを書くのは、肥大化した自己愛に向けた警鐘のためである。


一部上場企業の社員と共に働く中、自分と他人を比較して惨めな気持ちになってしまう。
旅行に行っても、カップルや家族連れが気になり、隣に誰もいない自分自身を惨めに思ってしまう。

その感情の原因は自己愛の強さから来ていると思う。

「どうして、俺は貧乏なんだ。」
「どうして、俺には彼女がいないんだ。」
「どうして、俺は派遣社員なんだ。」
「どうして、俺は底辺なんだ。」

この疑問を持つこと自体、自惚れなのだ。
「どうして、どうして」と考え始めたら、自己愛の高さは警戒レベルに達している。

既に自己愛は己の現実的な価値を遥かに超えて肥大化し、ダイエットが必要になっているのだ。


定期的に自分自身を卑下することで、肥大化した自己愛をシェイプアップして、自分の価値における空想と現実の落差を埋める。
これは劣等な人間には必要な作業なのだ。


我々が普段、目にする映画やアニメ、ゲームや小説などは基本的に優等生を基準に描かれている。
常日頃、それに触れることで、知らず知らずのうちに自分の居場所を向こう側に求めてしまう。

しかし、それは大きな過ちである。

どれだけ空想の中で自分自身の価値を高めても、それは現実の価値とはかけ離れているので、いつか現実を思い知らされることになる。

空想の中で肥大化した自分の価値が高ければ高いほど、現実との落差に苦しみ絶望感を味わうことになる。
人によってはこの落差があまりにも大きく、人としての道を踏み外したり、自ら命を絶ってしまう人だっている。

そのための予防策として、うかつにも肥えてしまった自己愛を自分自身を罵ることで、削ぎ落し、空想と現実の落差を縮めることで、いずれやってくる転落の衝撃を緩和し、精神の安寧を計ろう、ということがダメブログを書く意味なのだ。

[写真/webclap]24拍手  コメント(16)

   にほんブログ村 その他日記ブログ ダメ人間日記へ にほんブログ村 ひとりぼっち日記

過去ログ

Syndicate this site (XML)