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2015-01-31 IT派遣におじさんがやってきた

有効求人倍率が23年ぶりの高水準と報じられる最中、IT派遣は高齢の方が見受けられるようになってきた。
今年に入ってから、50歳と45歳の男性が派遣されてきたのだ。

これまでなら、40歳を過ぎた方は受けれてくれる派遣先が減少するため、業界を追われることが多かったのだが、ここ最近の好景気によってIT派遣は人が全く足りず、高齢の方でも受け入れざるを得ない状況になっている。

50歳の方は俺とは別のチームであるが、45歳は俺の同じチームなので、接する機会が多い。

このお二人に共通しているのは、仕事の面でかなり苦戦している、ということだ。


まず、50歳のおじさんなんだけど、言われたことを覚えきれずに、ミスが連発しているようだ。
20代の年下の社員から「さっき言いましたよね。なんでやってないんですか?」とか「私の言ったことを聞いてました?」などと毎日のように怒られている。


そして、45歳のおじさんは俺と同じチームであるが、かなり挙動が怪しく、大丈夫かな、といった感じである。
まず、会話が成立しない。

「雪がすごいですね。今日も歩いてきたんですか?」
「あ、はい。」
「天気が悪いときは、バスで来られたらどうです? ご自宅の近くにバス停はないんですか?」
「・・・」

このように会話が突如、止まってしまう。


あと、困るのは仕事中にウトウトしていることだ。
昨日も14時くらいから定時までずっと船を漕いでいる有様で、いつ怒られやしないか俺の方が不安になってしまう。

このおじさんと俺は同じチームなので、今のところは俺が作業の指示を出しているんだけど、お願いしたことを全然、やってくれない。

WBSを毎日更新してから帰ってくださいね、と言っているのに更新しないし、何か作業をメールで依頼しても返事が返ってこないので、こっちから話を聞きにいかないと進捗状況が全然、分からない。

俺は自分に甘い代わりに他人にも甘いので、文句は言わない。
しかも、相手は俺よりも一回りも年上だし。


この45歳や50歳のおじさんを見ていると俺も考えてしまうよ。

高齢になればなるほど、培ってきた知識や判断力、人脈で仕事をする方向に持っていかないと厳しいんだろうな。

ITのように職場を転々として、その場その場で新しいことを覚えるのは辛いと思う。
努力や人格ではなくて、単純に高齢になると物覚えが悪くなってくるのは事実だろうし。


有効求人倍率が23年ぶりの高水準だと報じられているので、動くのなら今だと思う。
多分、今、行動しないと、俺も10年後に年下の若者から、役立たずの烙印を押されることになる。

一貫した知識と経験を培える会社を探さないと、将来、大変なことになるだろうな。

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2015-01-26 僕はアスペルガー症候群


Highslide JS




セブンイレブンの雑誌の棚にこんなタイトルの文庫本が置いてあったので、購入した。
まず先に言うが俺はアスペルガー症候群や回避性人格障害、新型うつ病などの精神病には懐疑的な見方をしている。

この本の作者である権田真吾氏はアスペルガー症候群のため、注意力が散漫、食べ物の好き嫌いが多く、趣味が偏っているせいで対人関係が苦手で、飲み会が嫌いだと書いてある。
心配になって精神科を受診したところアスペルガー症候群と診断されたということだ。

はたして、この人が病気なのかと言うと、俺は全く信じられない。


彼は興味が偏っているから他人との共通の会話が無く、飲み会が苦痛で仕方がない、と言っている。
だかそれは、普通のことではないだろうか?
誰だって、友人でもない人と会話したり、相手の気持ちに寄り添うのは面倒くさいが、仕事の一環だから我慢してやっている。


手順書を見ながら作業をしているにも関わらず、注意力が散漫で細かいミスが多かったが、自分専用のマニュアルを作ることで改善できた、と彼は誇っている。
それに関しても、アスペとは関係なく普通のことでなないかと思ってしまう。
概ねマニュアルの類は完璧を求めるため情報量が多いので、分かりやすく要点をまとめる、というのは割と誰でもやっていることだと思う。


人の気持ちを汲み取ることが苦手で相手を不愉快にする発言をしてしまう、と言っている。
それは単なる性格の問題で病気と何の関係があるのか甚だ疑問に思う。


他人と会話をするだけでストレスになる、と言っている。
だが彼は結婚をしていて、子供までいる。
つまりそれは、嫌いな人間と関わるのは嫌だが、女性ならウェルカムということだろうか?


俺はこの人の一体、どこが病気であるのか全く理解できない。
結局のところ、自分の我儘な性格の原因を病気のせいにしているだけだ。

「俺は病気なんだ。だから相手の気持ちを考えずに言いたいことを言う。嫌いなものは食べない。嫌いな人とは関わらない。飲み会もいかない。
でも、それは仕方がないだろう? だってアスペルガー症候群だから。病気なんだよ!」

それがこの人の主張なんだと思う。

この人は単なる自分勝手な性格なだけで、病気ではない。
アスペルガー症候群や新型うつ病、回避性人格障害のような病気は精神科医が儲けるために作りだしたまやかしの病気と考えて間違いないと思っている。

もしも、アスペルガー症候群という病気がこの世界にあるとしたら、高齢独身や低収入で悩んでいる多くの人たちは病人にカテゴライズされてしまうだろう。

マイノリティな性格を病気に分類するのではなく、性格の多様性を認めることが、この社会には必要なのではないかと俺は思った。

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2015-01-23 どうでもいい日記

派遣先の27歳の女社員が家賃は13万円だと言っていた。
ありえないよな。

俺なんて、親父と弟がいるから、嫌々ながら9万円の家賃を払い、それだって高いと文句を言っているくらいなのに。
何のしがらみもなく、誰かに強制されている訳でもないのに自ら進んで13万円の家に住むなんて、考えられないよ。

なんでも、会社から住宅補助が半額支給されるそうだ。

社員食堂も半額、家賃も半額、休みは多く、ボーナスは2倍。

なんなんだろうね。
この派遣と社員の凄まじいい格差は。


はぁ。
空を仰いでは落胆し、底辺でもがき続けることしかできない自分自身を呪ったまま年老いて死んでいくんだろうね。

まぁ、別にどうでもいいや。
正直なところ、豪華な家も興味がないし、都心に住みたいとも思わないしな。

郊外でクルマに依存する生活をしている方が俺には向いているから。
電車は嫌いなので、極力乗りたくないし。


GWの旅先を考えている。
そろそろ予約をしないと飛行機の席がなくなってしまうからね。

海外にしようと思っているんだけど、中々、決まらないよ。
第一候補はハノイからラオスの二カ国周遊なんだけど、去年のGWにベトナムに行ったとき、めちゃくちゃ暑かったので、悩んでいる。


台湾や香港、韓国も悪くないんだけど、都会すぎてぼっち旅行に向いていない気がする。
特にそれらの都市部は日本の都市の影響を強く受けていて、雰囲気が日本に似すぎていることも気になるし。

それか、またタイとカンボジアに行くか。

去年の旅行は時間が足りず、見て回れなかったところが沢山あるので、色んなところに行くよりも、同じ国を深く知る旅に出るか。

会社を辞めて一か月くらい海外旅行に行きたいよ。
100万円くらいなら使っても良い。

明日は、だお君達と新年会をやる。
少人数で深い話をしようと思ったので、ブログで募集はかけなかった。

日曜日はnightmareさんが本厚木に遊びに来るので、案内しようと思う。

今週の土日はオフ会で終わるよ。

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2015-01-17 新年会を断り、ぼっちで焼酎を飲む

今日は自社の定例会あり、そこでコミュニケーションについての講義が行われた。


「他人と親しくなるコツは、あえて自分の弱みを見せることなんです。
自分の弱さを見せることで、相手の心の壁を取り除き、距離を縮めることができます。」

「他人とのコミュニケーションが苦手な人、中には対人恐怖症の疑いがある人もウチの会社にはいます。」

そこまで説明したあとで、講師役の人は俺を名指しして次のように言った。

「青猫さん、コミュニケーションは苦手でしょう? この講義を聞いてどう思う? 実践できそう?」


俺は答えた。

「無理ですね。興味がない人にまで自己開示をする意味が分かりません。
そもそも、他人に積極的とか消極的というのは良い悪いの問題ではなく、個人の性格ですから他人に指図される必要はないです。」


場の空気が重くなる。
講師役の人もそれ以上、追求してこなかったので、余計な議論になることはなかった。


俺は老いも若きも男も女も、猫も杓子もコミュニケーション、コミュニケーションと一辺倒な風潮には納得できない。

先ほど述べた通り、他人との距離感が近い人、遠い人、集団でいることが好きな人、ぼっちが好きな人、それは個人の性格の問題であり、性格についてまで会社から右倣えの指図を受ける筋合いはない。


とはいえ、一番の問題はこの風潮に逆らうことができないことだ。
結局、組織に属さないと生活費を稼げないわけで、社会の風潮がコミュニケーション一辺倒なら、それに従っていきるしかない。

他人を拒否すれば、コミュニケーション一辺倒の人事考課でマイナスを付けられる訳で、給料も上がらないし、ボーナスも減らされてしまう。

組織の中で生きる以上、世間の風潮に身を任せて、その潮流の中で自分が満足できる道を探すことが得策かもしれない。

しかし、世間の風潮と同じ道を進めば、他人と自分との違いを痛感して劣等感に苛まれるし、結局、どっちに進んでも不幸になってしまう。


これから先、少しでも自分が幸せに生きて行くにはどうすれば良いのかと考えると、堂々巡りの思考は虚空に吸い込まれ、短絡的な快楽を求めて焼酎の一升瓶に手を伸ばすのである。

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2015-01-11 3連休初日は歯医者に行く

冷たいものを食べると歯にしみる。
ここ最近、症状が酷くなってきて、牛丼屋で出てくる冷えたサラダですら、食すときにしみるようになってきたので、歯医者に行ってきた。

レントゲンを撮り、健診の結果、虫歯はないようだが、知覚過敏と言われた。
薬の塗布で大抵の場合、良くなるようだが、何度か通院しないとダメらしい。


昨夜はビールに始まり、ワイン、梅酒、日本酒、焼酎とひとりで盛大な酒盛りを繰り広げてしまい、22時には酔い潰れて眠ってしまった。
おかげで、今朝は6時に目が覚めた。

早寝、早起きの健康生活とはいかず、お腹の調子が悪くて仕方がない。
完全に飲みすぎだと思う。


暇だったので、年末旅の続きを書いた。
よかったら見てね。

だお影、RYOUと行く山陰地方旅(12月29日)

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2015-01-10 ゲームセンター通いを控えたい

新年会が多く、回避するのに四苦八苦しているよ。
今週の水曜日はアンオフィシャルの飲み会で焼肉に行こう、と誘われたけど、断った。

17日(土)は自社の新年会があるが、これも断った。


しかし、全ての飲み会を断れる、という訳ではない。
一定の協調性を担保するため、大義名分がある飲み会は断れないのだ。


16日(金)は新しく配属されたメンバーの歓迎会があり、これは雰囲気的に断れない。
さらに、同じソフトウェアを開発しているチームで飲み会をしよう、という話にもなっていて、これもメンバーが4人しかいないので、断れない雰囲気だ。

どうして、こんなに飲み会って多いんだろう。


今週の焼肉飲み会に俺と同じ立場の派遣社員が参加したんだけど、内容を聞いてみたら、「きれいな奥さんと、お子さんとの楽しげな動画を見せられて劣等感がヤバかった。」と言っていた。

そうなんだよ。
そういうことなんだよな。

極端に劣等感が強い俺に限らず、俺と同じ立場の冴えない派遣社員なら、絶対に似たような思いをするんだよね。


新年の抱負という訳じゃないけど、今年から止めようと思っていることがある。

メダルゲームとクレーンゲーム。

あんまり日記に書いてないけど、俺は仕事が早く終ると、ゲームセンターに行ってメダルゲームをやっているんだよね。
そのついでにクレーンゲームにも必ず手を出してしまう。

これに費やす時間と費用がバカにならない。

メダルゲームは一回あたり2000円くらい使ってしまう。
さらにクレーンゲームも中々、取れなかったりすると、2000円近く使ってしまうことも珍しくない。

クレーンゲームは主にアニメのフィギュアを取っているんだけど、取ることだけが目的になっているので、開封すらしないで押入れ行きになっているんだよね。

退屈な日常を景品が取れたときの爽快感で埋めているだけなのだ。


あとは「やめること。」じゃなくて、「やること。」の具体的な目標も考えたい。
今のところ、何も思い付いてないけど。


Highslide JS


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2015-01-05 今年の抱負

派遣先で新年会の案内がきた。
年末に忘年会をやったばかりだというのに、もう新年会をやろうというのだ。

行かない。
参加しない。

金を払って苦痛を買うのはもう懲り懲りなんだよ。


派遣先の連中は俺が持っていないものを全て持っている。
金、社会的な地位、明るい未来、恋人、家族。

しかし、俺はそんなものはいらない。
俺が欲しいもの、俺が望むものは、ただひとつだけだ。


自信がほしい。
自分を肯定できる自信が欲しい。
金が無くても、誰からも必要とされなくても、社会の底辺に追いやられても、そんな頼りない自分自身を受け止められる確固とした自信が欲しい。

この先、俺が独りで生き抜いていくには、自分自身を肯定する以外の道はない。
誰かと比較し、その度に落胆し、自身の不甲斐なさを嘆いていても、全く無意味で進歩がない。

このままいつまでも自己憐憫を続けていると、心は蝕まれ、世間や社会への憎悪でいっぱいになってしまう。

今年の抱負を決めた。
それは、自己肯定である。

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2015-01-03 深夜の帰宅

山陰旅行から帰ってきた。
最初の2日は旅日記を更新できたんだけど、夜に温泉に行ったり、飲み会をやったりしていたので忙しく、さらに疲労も重なり更新する気力なんて完全になくなってしまった。

今度、暇を見つけて続きを書こうと思う。

山陰からの帰り道はとにかく大変だった。

元旦の10時に島根県の松江市を出発したんだけど、視界がホワイトアウトするほどの暴風雪で終始、ノロノロ運転が続いた。
平均速度は20Kmという有様にも関わらずスリップする場面が何度もあり、RYOUさんの運転でなければ事故っていたと思う。

今回の旅行に行くまでは、スタッドレスタイヤを装着して冬のぼっち旅もいいかな、と考えていたんだけど、俺には無理だということが分かった。
スタッドレスタイヤを履いていてもあんなに滑るのであれば、俺には多分、無理だ。
事故って新幹線で帰ってくるになることが目に見えている。


松江を10時に出発して、大阪のホテルに到着したのが深夜1時半。
翌朝は9時に出発した。


高速道路が昨夜の雪の影響で通行止めになっていたり、帰省ラッシュも重なり、だお影君の家に到着したのは深夜2時半。
ここから自宅に向けて出発し、結局、帰宅したのは深夜4時だった。

9時に出発して、朝の4時までほとんど休憩を取らずに運転をしていたので、疲労感がハンパじゃない。
いつもの習慣で今朝は8時に起きたが、疲労感が残り続けている。

今日は何もしないで、ダラダラすごそうと思う。

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2014-12-30 だお影、RYOUと行く山陰地方旅(12月28日)

飛田新地に行った。
そこは大正時代から存在する遊郭の名残であり、未だに売春が堂々と行われている地域である。

ソープランドとの大きな違いは対面式であることだ。
客は目の前に座る女の子を吟味して、今宵の相手を探すことができるのである。

基本的に女の子のレベルは高く、AV女優クラスの女性がわんさかいる。
しかし、中には高齢のため嬢として、限界を迎えている方もいるのだ。

50歳を超えたであろう売春婦を見つけて、俺は言った。

「あれは無理だろ。買う人いるのかな。」

RYOUさんもそれに同意する。
「5000円くれる、と言われてもいらんなぁ。」

しかし、だお影君はそんな俺らの意見に真っ向から反対した。
「5000円なら買いますよ。僕なら全然、イケます!」

俺はだお影君の守備範囲の広さに驚愕した。
ママのおっぱいに留まらず、知らないオバサンのおっぱいまでチュパチュパできると言い放ったのである。
俺は彼のポテンシャルの高さを再認識したのであった。


だお影、RYOUと行く山陰地方旅(12月28日)

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2014-12-28 だお影、RYOUと行く山陰地方旅(12月27日)

「ママのおっぱいチュパチュパだおー。」
ニートである現状を類い稀なセンスで表現した期待の新星だお影。

エリート高収入でありながら、お酒を飲んで暴走するとおちんちんを露出するRYOU。


いつもひとりの長期連休の旅行であるが、今回は上のお二方と旅をする。
どんな旅になるんだろう。
考えみれば、誰かと長期旅行をするのは、人生で初かもしれない。

沈黙が訪れ、退屈するだろうか。
自分勝手な振る舞いができず、窮屈に感じるだろうか。

そんな不安もあるが、きっと楽しい旅になるはずだ。

だお影、RYOUと行く山陰地方旅(12月27日)

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2014-12-26 仕事納めと忘年会

深夜1時半。

忘年会が終わり、映画を見て帰ってきた。

もはや書く気もしないよ。
いつもと同じ。


「子供の名前の由来」

「クリスマスを彼女や家族で過ごした話し。」

「ディズニーに行ったとき、カチューシャを着けるか否か。」

「年末の海外旅行の話。」


愛想笑いしながら、「すごいっすね。」、「へー!そうなんですか!」と心ない相槌を打つ。
手にはおしぼりをギューっと握りしめて、早く時間が経ってくれと願う。

飲み会が終わり、ひとりになると思考が劣等感で一杯になる。
いつものように映画館に逃げ込み、思考を自我から切り離す。


映画が終わり映画館を出ると、人がまばらの駅前にはイルミネーションが静かに輝いていた。
冷たい風に吹きつけられ、追いやった自我が目を覚まし、再び劣等感を俺に突き付けてくるのだ。


「君は死んでいるのと同じだね。
夢も希望もなく、目標もない。
誰からも必要とされず、社会的にも役立たずのゴミだ。
劣等感に苛まれながら、時間の経過をひたすら願い、その反面、無為に過ごした時間を悔やんでいる。
非生産的で全く進歩がないね。」


深夜2時を回る。

明日は6時に起きて、免許の更新に行く。
そして、明後日からは山陰地方に向けて旅に出る。


虚しい。
生きていることが虚しい。

何をやっても楽しくない。
何をやっても満たされない。


心は空虚で、時折、不安が渦巻く。
そうしているうちに時間は無情に過ぎ去り、老いが訪れるのだ。

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2014-12-23 ぼっちな休日がもうやってきた

祝日前で、かつクリスマス前とあって昨日の職場は、浮ついた話題でいっぱいだった。

「彼女とディズニーに行くんだ。」

「フランス料理の店を予約してあるんだよ。」

「ナントカというブランドの指輪をプレゼントするんだ。」


とか、そんな話。

居心地が悪くして仕方がない。
いつも思うんだけど、雑談が長くなるときは、休憩スペースに移動してほしい。
気が散るから。

黙って聞いていると、
「Mさんの奥さんは地方局のアナウンサーなんだよ。」
と、わざわざgoogleで画像を検索して、見せてくる。

知っているよ。
何度、その話を聞かされたか分からない。
飲み会の度、何度も何度も聞かされていて、辟易しているのだ。

「高校生の頃から付き合い始めたんだよね。そしたら、勝手にアナウンサーになったんだよ。」


その台詞、もう5回は聞いているだけど。
よっぽど、自慢の嫁さんなんだろうね。
それで、自分は一部上場企業の社員だもんな。

クルマはBMWだっけ?



他人の自慢話を聴くことに耐えられない。


「自宅に防音設備を付けて、シアタールームを作ったんだよ。」

「正月は彼女とグアムに行くよ。」

「ボーナスは3カ月出たよ。」

「このロレックス、80万円したんだよね。」


もう全てが不愉快だよ。
なんで、こいつらはこんなに恵まれているの?
それに比べて、なんで俺はこんなに不幸なんだろう。


明後日のクリスマスには忘年会がある。
イブの翌日なんだよ。

行きたくない。
また、自慢話を聞かされるんだろな。

どうして、金を払って、不愉快な思いをしなくちゃいけないんだよ。

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2014-12-22 ぼっちの日曜日


Highslide JS


9時半に起床し、予定通り、平塚市にプラネタリウムを見に行く。
平塚は地元なので、小学生の頃から自転車で来ていたのだが、ここに来るのは初めてだ。

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プラネタリウムが入っている平塚市博物館。
建物を見ると、結構、風格がある。
多分、俺が小学生の頃から存在していたんだろうな。

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プラネタリウムの代金、200円を支払う。
少し時間があるので、博物館の中を探索した。

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平塚は東海道五十三次の7番目の宿場があった土地なのだ。
江戸から京まで500Km。
昔の人が徒歩で旅をするとどれだけの日数がかかったんだろう。

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遠い昔に思いを馳せていると、プラネタリウムの会場時間になった。
こじんまりした施設で70人で満席になってしまう。

内容は2014年の天体現象を説明するものだった。
俺としては、リアルよりも、物語の方が聞いていて楽しいので、名古屋のときみたいな星座に関わる神話が良かった。

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平塚駅のそばにあるブラジル料理屋へ。

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中に入ると、席は10席ほどだった。
時間は12時を過ぎており、混んでいるかと思いきや、客は俺ひとりだったよ。

Highslide JS


ブラジルプレートと牛の串焼き、ガラナジュースを頼む
豆のスープのフェジョンはブラジルの伝統的なスープらしく、孤独のグルメにも出てきた。
さらに、作品で井之頭五郎が注文していた、牛串を頼んでみたのだが、ドラマに出てきたものとは何だか違う。

正直な感想を言うと、あんまり美味しくなかった。

スープは豆が粉っぽく、味が薄い。
牛串も道の駅で売っているものと全く変わらないものだった。
何より、ご飯が非常に固い。


食べログで検索したところ、近所にもう一件、ブラジル料理を出す店がある。
明日の仕事帰りにでも、行ってみよう。


いやー、ブログの内容が普通の日記になってきたなー。

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2014-12-21 完全、ヒキコモリの土曜日

今日は朝から雨が降っていた。

昨夜は深夜2時頃まで日雇いバイトについて調べていた。
yahooのshotworksで土曜日の案件があったので、2件ほど申し込みをした。


そして、目が覚めたのは11時頃。
疲労もあって、遅い目覚めだ。

携帯メールを見てみると、昨夜、応募した日雇いバイトの会社から連絡が来ていた。

A社、「NG]
B社、「NG」


不採用である。

何が悪かったのだろう。
意気込みに「がんまります。」としか書かなかったことだろうか。
33歳という高齢のためだろうか。

まさか、物見遊山の思惑を読み取られたのだろうか。

しかし、残念な半面、ほっと胸を撫で下ろす。
仮に採用だったとしても、平日の疲れが溜まっている状態でバイトなんてやりたくない。


そのあとは、昼飯を買いに行くのも面倒くさく、買い置きしてあるカップ焼きそばにお湯を注ぎ腹を満たす。
そして、一週間、撮り溜めたアニメを見る。
秋アニメも終盤に迫っているが、今期アニメの傑作はSHIROBAKOと四月は君の嘘だったな。

ベストヒロインで言えば、四月は君の嘘のカオリちゃんか、オオカミ少女のエリカちゃんである。
最近のアニメは原作が少女漫画の方がヒロインが可愛い。


アニメを一通り見終えると、今度はHuleでBreaking Badを見る。
それにも飽きると、孤独のグルメに切り替える。


孤独のグルメでは、主人公がブラジル料理屋に足を運んでいた。

とても旨そうで、「ブラジル料理 神奈川」でググる。
すると、平塚市に店を見つけた。


平塚市には、プラネタリウムもあり、近いうちに行ってみようと思っていたので、都合が良かった。
明日、訪ねてみようと思う。


今日、一日はそんな感じ。

ではではー。

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2014-12-19 もうすぐ冬休み

毎日、会社を出る頃には22時を回っている。
吐く息は白く、コートのポケットに両手を突っ込み、俯きながら家路を目指す。

空を見上げると、瞬く星の中にペガサス座を見つけることができる。
名古屋オフのときプラネタリウムに行った効果があったね。


そのときに聴いた話しを思い出す。
その醜さゆえ、忌嫌われたメデューサはペルセウスにより首を落とされた。

「醜いことは罪なのかな。容姿に恵まれない者は生きる価値もないのかな。」

なんて、そんなことを漠然と考えながら、トボトボと歩く。


家と会社を往復するだけの人生。
忙しくて、暇が欲しい、と思うんだけど、いよいよ休日になっても何もすることがない。


最近、興味があるのは日雇い派遣である。
俺の弟やサトダイ、それにだお影君まで社会の底辺はみんな日雇い派遣をやっている。

俺も同じように底辺を生きる人間として、一番下を見ておきたい。

別の理由もある。

俺は今の仕事に全く満足していない。
給料も安く、雇用も不安定で先が見えない。

しかし、もっと底辺を体験すれば、相対的に今の仕事の満足度が上がるのではないか、という目論見なんだよ。

闇金うしじま君という漫画がある。
それを読んだ人は、「よし! 俺はまだマシ」と感じるはず。
それと同じなのだ。

俺の能力では、絶対的なポジションを上げることはできない。
無能だから。
しかし、逆転の発想で、底辺をより低く設定すれば、相対的に今のポジションは高くなる。

考え方次第で、何にも努力しなくても満足度は上がるのだ。
そのロジックが間違っていないか、実証してみようと思う。


話は変わるけど、今年もヨドバシカメラの福袋を買えなかった。
昨日、9時から予約が始まったので、会社のトイレからアタックしたのだが、全く繋がらないまま売り切れになった

俺がぼっち旅で使っているノートPCが相当、古いので買い替えたかったのだが、無理だったよ。


はぁ、疲れた。
もう寝る。

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2014-12-13 大型二輪の卒業検定を受ける

昨夜、仕事から帰ってきたのは、23時半くらい。
翌日は大型二輪の卒業検定があるので、酒を飲まずに寝た。

久しぶりにシラフで寝たせいか、緊張からか夜中に二度も目が覚めた。
7時半に置き、準備をして、教習所に向かう。


集合時間の30分前に到着。
時間が余ったので、クルマの中で時間を潰す。

目を閉じて、空想の世界で検定のコースをトレースする。


「S字、クランク、一本橋、踏切・・・」

指導員に注意されたところを思い返す。

「よし、もうこれ以上、振り返ることはない!」
そう心に決めて、集合場所に向かった。


集合場所には10人くらいの人が集まっていた。
男性が8人、女性がふたりである。

全員がそろったところで検定員から順番を告げられる。
俺は5番目だった。


久しぶりの卒業検定に緊張してくる。

「別に趣味なんだから、落ちても良いよ。この緊張感をもう一度、味合うのも悪くないんじゃない?」

自分にそう言い聞かせる。
待つこと1時間くらい、ようやく自分の番になった。


後方確認してバイクの跨り、ミラーを調整する。
クラッチを握り、エンジンキーを回して、スタートボタンを押す。

??

エンジンがかからない!


「スタンドが出っぱなしだよ」
検定員から指摘を受ける。

まさかの失敗。
スタンドが出たままだった。

一度、バイクから降りて、スタンドを外す。
まだ1mmも進んでないのに減点されてしまった。


しかし、発車してからは調子が良かった。
全ての課題をミスすることなく、クリアできた。

おかげで結果発表までの不安感もほとんどなかった。
教習で走っているときと比べても、一番の出来だったと思う。
これで落ちるわけがない。

結果は当然、合格だった。


久しぶりのバイクだったので、不安だったが、結果、1時間オーバーで大型二輪に合格した。
近いうちに休みを取って、二俣川に免許に書き換えに行ってこよう。

Highslide JS



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2014-12-10 ブログの停滞

冬の冷たい風に晒されて家と会社を往復する毎日。
電飾で飾られた街路樹と、クリスマスソングに彩られ、街を行き交う人達はどこか楽しげだ。

それに比べて俺は何の楽しみもなく、ただ毎日、漠然と会社と家を往復する毎日。
賞与も支給されたがアベノミクスなんてどこ吹く風で支給額は1.5カ月程度だった。

生きていることが虚しい。
目標もないし、やりたいこともないし、ただ生きているだけ、って感じだよ。



最近、ブログの更新意欲の低下がハンパじゃない。
原因を考えているんだけど、やっぱりダメブログに対する懐疑的な気持ちが大きいかもしれない。


ダメな日常を公開する俺のような人間はダメブロガーにカテゴライズされる訳だけど、人間っていうのは役割に沿った行動を取ってしまうものである。

何が言いたいかというと、ダメブロガーなんだから無理やりにでもダメなことを書かなければいけない、という強迫観念のようなものがあり、その義務感がブログを書くことを億劫にさせているのだ。


俺だけでなく、他のダメブロガーも俺と同じような心境ではないかって考えると、それって結局、ダメ人間選手権のようなもので、そんなところで競い合って何の意味があるんだろう、って考えてしまう。

考えれば、考えるほど、ダメブログはエンターテインメントのような気がしてきて、本来の趣旨にしていた日記とは乖離しすぎているような気がしてくる。


とは言っても、毎日、あったことだけを淡々と書いていても誰も読まないだろうし、ある程度の演出は必要なのだと考えると、だからそれって何のため? と思ってしまうのである。


土曜日。

大型二輪の教習を受けてきた。
今日、みきわめを貰えれば、次は卒業検定になる。

相変わらずフラフラする。
俺のライディングスキルは学習曲線の平たんなところに来ていて、これ以上はしばらく伸びないと思う。

ミスも多かったが、みきわめ合格を貰えた。
次の土曜日はいよいよ卒業検定だ。


夜になり、読者さんのwaoさんと酒を飲みに行く。
大規模オフ会はこの間、やったので、人は募集せずふたりきりの飲み会にした。

waoさんは俺と同じIT派遣をやっている。
数年前に中古の一軒家を買ったそうで、週末は家のメンテナンスをすることが趣味だと言っていた。
俺も家を買おうかどうか悩んでいるので、参考になった。

居酒屋でなく、オシャレなバーで酒を飲む。
焼酎がなかったので、ウイスキーを飲んだ。

余市の12年を注文したのだが、かなりうまかった。


ね、つまらないでしょう。
そういうことだよ。

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2014-12-06 脱コミュ障活動の結論

今年の1月から脱コミュ障活動を始めて、もうすぐ一年が経とうとしている。
当初の目標からすれば、この活動を通じて友人を増やし、行く末は女性と関係が持てるようになりたい、ということを目標にしていた。

しかし、その計画は頓挫しようしている。

今年一年の活動を通じて、俺が感じたのは、俺は他人と関わることに向いていない、ということだ。

読者さんの力を借りて、skypeでたくさんの方々と会話をしたが、一度だって、俺から電話をかけたことはない。
誰からかかかってくれば、会話をする気になるのだが、自分から積極的に他人と会話をしよう、という気分に基本的にならないのだ。


最近、この結論に到達する出来事があった。


年末に特に親しくしている読者さんと旅行に行く計画をしていたのだが、ふたりも続けてキャンセルされたのだ。

これは完全に俺の責任だと思う。
自分から関係を維持しようとする努力を怠り、放置した結果、ふたりの友人が去っていったのだ。


俺は誰かと継続的に友好関係を維持する能力に乏しいことを痛感した。
その原因はやはり他人のへの関心のなさにある。

俺は基本的に他人に対して興味がない。
興味がないから、相手のことを知りたい、と思わないのだ。


オフ会に参加すると楽しいことは間違いないが、解散してひとりになったとき、「ようやく、終わった。」とほっとするのだ。


友達いたら楽しいかもしれない、彼女がいたら幸福かもしれない。
その考えは、全ての主体が俺であり、誰かを楽しませたい、といった他人を思いやる気持ちはない。

世界の全ては俺が中心であり、俺以外の全ては背景なのだ。


もうすぐ一年が終わる。
それと同時に俺の脱コミュ障活動も終り、来年からは孤独への回帰が始まると思う。

孤独はもう目と鼻の先にいて、手を拱いて待っているのだ。

「だから言っただろう。誰かと関わって生きるなんて、君には無理だったんだよ。」


俺は苦笑いと浮かべて、孤独の方に歩んでいく。

「そうだね。世界が俺を拒絶していると思っていたけど、それは間違いだったんだ。世界を拒絶していたのは俺自身だったよ。」

俺は孤独と手を取り合い、死に向かって歩いていく。
幸せそうな家族の笑い声も、恋人達の甘い囁きも、もう俺の耳には届かない。


全てを諦め、死へ続く道をひとりきりで歩き始める。

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2014-12-01 家賃がもったいない

yahoo不動産を見ると、近所の建売住宅は2000万円くらいで売っているんだよね。
しかも田舎なので、4LDKで駐車場も2台付きとか。


今、毎月9万円の家賃の支払いと、親父と俺のクルマの駐車場2台分で12000円を支払っている。
つまり、家賃と駐車場で10万円以上を毎月支払っているのだ。

前々から思っているけど、これってすごくもったいない気がするんだよ。
いくら支払っても、結局は借り物だから自分のものにならないし。

そんなものに毎月、10万円以上、払っている。


例えば、200万円の頭金を入れて1800万円借りて30年でローンを組むと毎月6.5万円くらいの支払いなんだよ。
今って、長期金利が過去最低水準らしいので、多分、今買っておくのが一番、得な気がするんだよ。


もうすぐボーナスが出るので、それを足すと俺の貯金は560万円くらいになりそう。
年収は450万円くらい。


毎月6.5万円なら、今、支払っている家賃よりも全然、安い。


家なんて買ったら、後悔するかな。
もしも家を買ってしまったら、

1.いざというとき、親父や弟を捨てて失踪することができなくなる
2.33年間住んでいる、この神奈川県の田舎から一生、離れられなくなる
3.転職するときに通勤場所に制限がかかる


結局、一番の不安材料って「3」なんだよね。
独身で本来、一番、身軽な立場なのに敢えて居所に楔を打つ必要なんてないしな。

とはいえ、この借家に住み続けると毎年、120万円の出費なんだよね。


どうなんだろう。

嫁も子供もいないのに戸建を買うなんて馬鹿げているかな。
でも、俺って生まれてからずっと賃貸住宅に住んでいるので、持ち家に対してすごい憧れがあるんだよね。


しかし、30年ローンと文章に書くだけでも恐怖感に襲われる。
30年だよ。
明日さえ暗闇で手探りで生きているのに、30年先なんて想像もできない。


将来、親の家を相続できる人がうらやましいよ。

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2014-11-29 オギクボ名古屋オフ2

カラオケを深夜2時に一足早く抜けて、予約していたカプセルホテルに戻り、風呂に入り、床に着いたのは、深夜3時頃だった。

翌日、目が覚めたのは、6時半頃。
身支度を整えて、7時にはチェックアウトした。

今日はぼっちで名古屋を探索するのだ。

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早朝の大須神社。
朝の空気が気持ちいい。
神社の前で謎の集団が大音量でダンスの練習をしていた。
恐らく劇団員か何かだと思う。
俺はダメな日常の散文で人から笑われる立場であるが、彼らは人を笑わせることができるのだろう。
些細なようで実は大きな違いがある。

醜態を公開して、人からバカにされて、一体、俺は何をやっているんだろう、と思った。
このまま一生、他人からバカにされて死んでいくのかな。

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名古屋城に。
ミラクルジョニーさんら東北組は先日、ここを訪れているはずだ。
きっとジョニー、こむぎこのゴールデンコンビで大盛り上がりだったのだろう。

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朝、早すぎて、閉まっていた。

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お堀を眺める。
水は完全に枯れ、雑草が生い茂っている。

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城壁の周りを沿うように移動して、名古屋城を望めるところを見つけた。

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次はギネスに登録されている世界一大きなプラネタリウムへ。
開演まで1時間以上あるというのに結構な人数が並んでいる。

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一番、最初の回の残りは169席。
まだまだ余裕だった。

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プラネタリウムの中へ。
今回の上映はペルセウスとメデューサの神話についての話だった。

蛇の髪を持つ醜いメデューサはペルセウスに首を切り落とされる。

俺はメデューサに同情したよ。
醜いから忌嫌われ、醜いから迫害され、醜いから首を落とされても仕方がないと思われる。
容姿は醜くても、感情はひとりの人間であり、美しい人と同じかもしれないのに。

人間の感覚で美醜を勝手に定義して、溺愛したり、迫害したり、人間は本当に身勝手で恐ろしい生き物だと思う。

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次は中央菓子卸市場へ。
名古屋では祝いの席でお菓子をばら撒く習慣があるんだって。
ここでは、その需要に応えるため、駄菓子を専門に扱う市場が開かれている。
しかし、残念なことに今日はお休みだった。
歴史ある市場を見学できなくて残念だよ。

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名古屋に来たからには名物を食べない訳にいかない。 矢場とん本店の味噌カツを食べる。
甘みがある味噌だれと、やわらかい豚カツは絶品だった。

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スカイプロムナードに。

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近代都市、名古屋の街並みを眺める。
昼間に見ても、すごいけど、夜景で見たらもっと素晴らしいんだろうね。

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名古屋城も見えた。
取り囲む木々が紅葉している。


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河井さんらと合流して、帰路に着く。
途中のサービスエリアで休憩。
夕焼けと飛行機雲が美しかった。


一泊二日のオギクボオフはあっという間に終了。
久しぶりに充実した二日間だった。

おわり。

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2014-11-24 オギクボ名古屋オフ

俺が師と仰いで久しい、オギクボさんが主催するオフ会が名古屋市で開催される。
どうして、俺がオギクボさんに師事するのかと聞かれれば、奮闘努力の甲斐もなく、人生がゴミだからである。

真面目に働いても、節制して謙虚に暮らしても、何にも良いことがなく、自らへの不甲斐なさと社会への憎悪を募らせ、それを内面に押し殺し日々暮らしている。

そんな生き様に俺は酷く共感し、彼を尊敬しているからこそ、師と仰いでいるのだ。


【11月24日(土曜日)】
午前7時に起床する。
荷物は昨夜のうちに準備しておいたので、起床後、間もなく待ち合わせ場所の用賀駅に向けて出発した。


8時半頃に用賀駅に到着。
ドタキャンされたら嫌だな、と不安に感じていたが、全員、来てくれた。

のくぞうさん、河井さん、好一さんとご友人、くにえださん、riaさん、timuguriさん、私。
この8人が東京組である。


私とのくぞうさんのクルマは4人乗りなので、ふた手に分かれることになる。


河井さんが、「俺は青猫さんのクルマで助手席に乗りたいです。」と嬉しい申し出があったので、承諾し、残りは適当に割り振った結果、河井さんに加え、riaさんと好一さんが俺のクルマに乗ることになった。


車内では、河井さんが培ってきた知識の宝箱をひっくり返し、僕らに披露してくれた。
博識な河井さんのお話に俺は、「はぁ~」とか「へぇ~」とか平伏することに終始し、浅はかな人生を送ってきた自分自身を後悔するばかりだったよ。


15時頃に名古屋に到着。
近所を散策して、16時にデニーズの前で待ち合わせをした。

すると、ぞろぞろと人が集まってくる。

10人、15人、そして遂には20人。
あっという間にデニーズの前は異様な集団で埋め尽くされる。

俺は萎縮してしまし、輪の隅っこの方で、その様子を伺っていた。


心細い気持で立ちすくんでいると、かなさんから声をかけられた。

「これ、お勧めのジャズなんですけど、差し上げます。」

手渡された紙袋の中を見ると、CD-Rでなく、オリジナルのアルバムが5枚も入っていた。
何とお礼を申し上げれば言いか分からないけど、本当にどうもありがとうございます。


「青猫さん」

渋い低音ボイスで俺を呼ぶ声が聞こえる。

振り返ると、ゴツイお兄さんが立っていた。
誰だコイツは、と恐怖心を感じていると、「キフリーです」と自己紹介された。


ビビりました・・・。
キフリーさん、めっちゃゴツイです。

青猫が見下してきたらぶん殴っていいよ、とどこかに書かれていますが、キフリーさんに殴られたら俺なんか一溜まりもないです。


開催まで時間があったので、河井さんとキフリーさんと一緒に大須の街を散策した。
途中にブラジル料理を出す店があったので、そこでブラジリアンビールを飲みながら談笑し、時間を潰した。

キフリーさんは見た目はゴツイですが、話してみると、人当たりが良く、好青年だった。
彼は月9万円の給料で終わる人間ではないことが、話してみて、すぐに分かった。


そうこうしているうちに時間になり、オフ会の会場であるニコニコバーに向かう。
オギクボさんの挨拶の後、19時から、開始となった。


集合場所で会ったときも、オフ会の会場でも、ジョニーさんとこむぎこさんは常に一緒にいて、すごく仲が良さそうだった。
ジョニーさんは、俺と同じ匂いがしたので、同類なんだと思う。

翌日、俺がぼっち名古屋探索をすることを知って、「一緒に行ってもいいですか?」と聞いてきたが、時間も会わないだろうし、忙しなくて、きっと彼も楽しめないだろうと思ったので、辞退して頂いた。


RYOUさんが暴走して、お○んちんを出してきたのは、マジでビックリした。
ニコ生配信者がいたので、映像が乗ってしまわないか、心配したが、大丈夫だったみたい。


20人の中にチョイ悪のイケメンがいた。
彼は違った意味で浮いている。
名を天膳さんと言う。

剛田のりお物語、というキャバクラ嬢に心酔する中年の悲哀を書いた面白いブログがあって、俺もその記事を読んだことがあるのだが、まさかその作者だった。

キフリーさんの横にいらっしゃったのだが、おふたりともゴツイので、かなり威圧感がある。

多分、ブロガー以外、あの二人組に近付いた人っていないんじゃないかな。
そんなことないよ、と言われるかもしれないけど。


そんなこんなで、ニコニコバーでのオフ会は終了。
そのあとにカラオケに行ったのだが、俺は疲れていたので、途中で抜けさせて貰った。


翌日の名古屋ぼっち探索に続きます。

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2014-11-21 明日はオフ会

作っていたソフトウェアの納期が今日だったので、今週はかなり忙しかった。
家に帰ってきて、30分後に寝る、みたいな、そんな感じ。


今日も忙しかったんだけど、とりあえず納期には間に合った。
バグが残っているのは、知っているんだけど、来週以降の結合テストのフェーズで修正する。

もう、無理。
疲れたし、明日のオフ会の準備をしないといけないし、俺は運転手なので、みなさんを安全に名古屋までお連れする義務があるので、体力回復に努めようと思って、今日は帰ってきた。


多分、他の人たちは今日も22時まで残業だと思う。


前回に日記にコメントをたくさん、ありがとうございました。
申し訳ないですが、忙しくて返信できないです。


今日はこの後、部屋の掃除をする。
旅行から帰ってきて部屋が汚いと、すごく残念な気持ちになるので、俺は旅行前は部屋を掃除することにしているんだよね。


そのあとは、明日、持っていくものをバッグに詰め込む。
一泊二日なので、荷物は少ないだろう。


あと、名古屋の観光名所を調べようかな、思っている。


オフ会は昼間の一次会から深夜の四次回まであり、最後はカラオケ大会の予定なんだけど、俺はそれに参加するのを止めよう、と考えている。
その分、早く寝て、翌日、ぼっちで名古屋を観光しようかと計画しているのだ。

四次会まで出席する参加者に考慮して、翌日の出発は昼頃になると思うので、俺は早朝に起きて、出発まで名古屋を観光したい。


俺はどうも歌が下手で気が乗らないし、会話をするにもカラオケは騒々しいので、遠慮しようかな、と思っている。


今回のオフ会は俺は、割とぼっちなんだよ。

みんなは一緒の旅館に泊まるらしんだけど、俺は相部屋が嫌だったので、ひとりでカプセルホテルを予約した。


待ち合わせ時間が早いので、明日は早起きしないといけない。
やることをやって、今日は早く寝よう。

(追加)
日曜日の待ち合わせまでの予定を決めた。
せっかく名古屋まで来たのだから、街を堪能したいよ!


名古屋城
→6時半時~7時半時。
→ 外観を眺めるだけ。

名古屋市科学館
→ギネスにも登録された世界最大のプラネタリウムがある。
→チケットは並ばないと入手不可とういうことなので、8時前から並び、9時50分の初回の上映を楽しむ。

中央菓子卸市場
→11時~12時
→歴史のある駄菓子の卸市場がある。ここで駄菓子を大人買いする。


スカイプロムナード
→ 12時~待ち合わせ直前まで。
→ 名古屋市を一望し、待ち合わせ時間まで、風景を楽しむ。


そして、お土産は「青柳総本家のカエルまんじゅう」を大須本店で買って帰る。
名古屋駅からクルマで10分くらいなので、帰りに寄らせてください。

大分、予定がまとまってきた。
あとは明日に備えて寝るだけだ。

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2014-11-16 精神状態が最高に悪い

ここ最近、今年に入ってから一番、精神状態が悪い。

通勤中や仕事から帰ってほっと一息ついたとき、土日のお休み最中、ふとした瞬間に俺の心は勝手に禅問答を始めてしまう。


「俺は何のために生きているんだろう。」


そうやって考え出すと、ポジティブなことはひとつだって思い当たらない。
禅問答の答えを導き出すため、自分と誰かを比べてしまう。



例えば、RYOUさんやテラバイトさんは孤独かもしれない。
それでも、彼らには700万円を超える年収がある。
金で孤独は埋められないが、金銭的な余裕は精神の余裕にも寄与するはずだ。


前に信州旅行をしたとき、ししゃもさんの家に迎えに行った。
そしたら、お母さんが玄関先までお出でになって、俺に挨拶をしてくれた。
彼には息子のことを案じてくれる優しい母親がいる。


だお影君はリアルの友人も多いし、いつも自分のことを気にかけてくれる妹がいる。
それに彼には若さがある。
それが一番、大きい。
俺の状態に辿り着くまで、あと8年の猶予がある。
この差は大きい。


金や社会的地位、自分を支えてくれる家族、若さ、過去の友人、愛してくれた恋人、彼らには何らかの心の支えがある。



でも、俺には何もない。


「孤独を感じたら、親しかった友人達と想像の中で対話をすれば、気持ちが楽になるんだよ。」

前にテラバイトさんは、俺にそう言ったが、俺には親しかった人もいないから、過去にすがることもできない。


そんなことを考えていると、俺の33年間の人生は無駄だったんだな、と思う。
ゴミだったな、俺の人生って。
だから、この先、続いていく残された人生もきっとゴミなんだろうな、ってそう思う。


この状態は変えられないと思う。
俺にはそんな力はない。

33年間もできなかったのに、明日の俺にできるわけがない。
だから一生、できない。
曇天の空からは光が射すことはなく、俺は死んでいくんだと思う。


俺は今まで、一度だって、誰かから必要とされたことがあるか?
そう考えてみても全く、思い当たる節がない。


母は俺を避けるように失踪したし、残った親父や弟が俺に話しかけてくることがあっても、金の無心の他はない。
仕事だって、末端の作業で交代はいくらでも利くから、明日、俺が失踪しても、そんなに困らないはずだ。
異性にだって今まで一度も、好かれたことがない。


俺は一体、何のために生きているんだろう。
これから先、何を心の頼りに生きていけばいいんだろう。


今は内側に向かっている、この情動がいつ外側に向くか分かったものじゃない。
そうなったら、俺は平穏な生活を営む市民からしたら脅威でしかないと思う。


俺が生きていることで、動物の生命を奪い、限りある資源を消費し、その対価として生み出しているのは、負の感情だけだ。


禅問答の答えは、いつだって、「早く死んだ方がいい。」に落ち着く。

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2014-11-12 泥酔状態でブログを更新

焼酎のお湯割りを5杯くらい飲んでベロベロの状態でブログを更新する。
キーボードを打つ手もままならず、タイピングミスが酷い。

酒に依存する。

家に帰り、我に帰ると虚しくて酒を飲まずにはいられない。
それでも足りず、映画やアニメに没頭して、自我から意識を切り離している。


将来を想像すると不安でたまらない気持になる。


将来、俺は親父が死んで、弟とは疎遠になり、ひとりぼっちでボロボロのアパートに住んでいるんだろう。
憂鬱感から心は荒み、ゴミ袋が台所を占拠しているかもしれない。


仕事から疲れて還ると、使い古した煎餅蒲団に横になる。
すると、カサカサ、カサカサと音が聞こえる。

ゴキブリである。

俺が寝静まったあと、ゴキブリ達が餌を探して、徘徊しているのだ。
しかし、俺はそれを駆逐しようとはしない。


むしろ、親しみを覚える。
「俺は人間界のゴキブリだよ、仲間みたいなもんさ、残飯ならいくらでも持って行け。」
と大盤振る舞いの太っ腹である。

孤独に苛まれた結果、俺はゴキブリにさえ親近感を感じるのだ。


そして、朝、目が覚める。

もう俺も40歳を過ぎている。
年よりの俺はIT業界から追い出されて、今は駅の便所掃除のバイトで生計を立てているのだ。


鏡を見る。
頭はすっかり禿げ散らかしている。


ブルーの作業着に着替え、今日も駅の便所掃除をする。

うんこが詰まっていて流れない。

俺は「よしきた!」と思い、ゴム手袋をはめて、詰まっていたうんこを鷲掴みで取り出すのだ。

時給は800円、最低賃金ギリギリだけど、節約すれば、暮らしていける。



これが、俺の考えている未来。
ITでは生き残っていけなかったが、うんこの詰まりを取り除くことに関しては、俺の右に出る者はいない。
40を過ぎた俺は、便所の詰まりを解消することを生きがいに日々、暮らしているのだ。


今日は飲み過ぎていることもあり、日記の内容が意味不明かもしれないが、カンベンしてほしい。

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2014-11-09 今さら、インド旅の続きを書いた

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今日も大型二輪の教習を受ける。
急制動の練習で中型と大型の比較をするため、400ccのバイクに乗せて貰ったのだが、400ccが小さく感じた。
そして乗車体制も大型の方が余裕があって楽だね。

ロングツーリングを趣味にしているライダーが大型に乗っている意味が少し分かったような気がした。

最近、欲しいものとか行きたいところが多くて、物欲がやばいかも。
ただでさえ貧乏なんだから、ちょっとは節約しないとな。

帰りにスーパーによってビールを買う。
珍しいベルギーのCHIMAYビールを売っていた。
400円とちょっと高い。

調べたところ、このビールって修道院で作られているんだって。
だから、トラピストビールって呼ぶらしいよ。
黒ビールのような濁りがあって、爽やかな香りがする。
日本のビールよりかは癖があるけど、旨かった。


酒を飲んでしまって外出ができなくなってしまったので、インド旅の続きを書いた。
まさかの3カ月遅れになってしまった。
遅筆にも程があるよな。

インドぼっち旅(8月11日)
インドぼっち旅(8月12日)
インドぼっち旅(8月13日)
インドぼっち旅(8月14日) ←new!

次の長期連休なんだけど、ベトナムのハノイとラオスのルアンパバーンの2カ国を周遊するぼっち旅を計画している。
とはいっても、次のGWの話なので、大分、先なんだけどね。

またビール片手に海外をブラブラしたいよ。

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2014-11-08 貧乏暇なし

「貧乏をしていると、食べていく為の仕事などの用事が多くなり、他のことをする時間的 余裕がないということ。」

この諺は貧乏人の様相を如実に現わしていると思う。


今朝、寝違えたようで一日中、肩が痛く、今も痛い。
座ったり、屈んだりする度に「いたたた」などと口走り、その様子はくたびれた初老のようだった。


貧乏暇なし。
来週末の実装納期に向けて、今週は忙しかった。


無能であればあるほど、社会で生き抜いていくことは難しい。
今週はそれを実感した一週間だった。


俺は頭が悪いので、人並みの速度で仕事をこなせないため、家に帰ってからも課題になっている個所を調査したり、プログラムを書いたりしている。
おかげで平日は全然、時間がない。
ブログの更新もままならないような状態だ。


もっと俺が有能だったら良かったのに。

頭が良ければ、効率的に仕事をこなし、高い賃金と余暇を手に入れることができるかもしれない。
対人折衝力があれば、他人を動かすことで、高い賃金と余暇を手に入れることができるかもしれない。
才能があれば、株や為替に投資して、優雅な暮らしができるかもしれない。


しかし、俺のように無能な人間はどうだろう。
他人が嫌がる瑣末な作業に追われる。
仕事自体の難易度が低いため、完遂したところで評価される訳でも給料が上がるわけでもない。


他人から顎で使われ、瑣末な作業で余暇を失い、対価として得られるのは薄給だけだ。


忙しいのにも関わらず、今日は19時で退社した。
疲労困憊で眠く、ただでさえ鈍い頭の回転が錆びついて、止まりそうだったからだ。


19時から残業しても3時間くらいしかできない。
それなら、土日に3時間、仕事をして挽回しようと考えた。

3時間残業すれば、5000円くらいになるので、もったいないかな、と思ったが疲労がそれを上回ってしまった。


はぁ、疲れてダメだ。
もう寝よう。

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2014-11-04 不毛な自問自答で3連休が終わる


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結局、紅葉にも温泉にも行かなかった。
昨夜は寝たのが遅く、目が覚めたら昼ごろだった。

一日の始まりが遅くなると、その一日は無為に過ごすことになる。
俺の場合、間違いなくその傾向がある。


暇を持て余して、ショッピングモールに出かける。
仕事中に着るカーディガンを2着買った。

そして、近くにある酒屋へ。

「富乃宝山」と「黒糖焼酎 朝日」を買う。


家に帰り、買ってきた焼酎を飲む。
一杯、二杯、三杯・・・。


楽しいお酒なんて俺には存在しない。
飲めば飲むほど、孤独は深まり、虚無感で心が満たされていく。

「俺ってどうして生きているんだろう。」

答えなんて出るはずもないのに繰り返し、そんなことばっかり考えてしまう。


ふと、毎月、月初に提出しなければいけない月報を出していないことに気が付いた。
へべれけの状態で月報を書き始める。


今月の業務内容。
「基本設計と実装。」

スペースは10行くらいあるが、面倒臭くて1行を埋めることすらままならない。

来月の業務内容。
「先月の続き。」

いい加減に書く。


月報の末尾にアンケートがあった。
「未来の自分が見えているか?」

この質問を見たとき、俺は無性に腹立たしくなり、次のように回答した。
「技術者の希望や意見を全く聞かず、営業が取ってきた派遣先に放り込まれるだけなのに、未来なんて見える訳がありません。
派遣元や派遣先の都合の良いように操作される駒なのだから、それに翻弄されるだけです。」


酔っぱらって書いていることもあり、前代未聞の無茶苦茶な月報が完成した。
これを自社に送信する。


怒らるかもしれない。
でも、別に良い。
どうでもいいよ、もう何もかもどうでもいい。


学校で落ちこぼれ、社会でも落ちこぼれる。
頭も悪いし、運動もできないし、コミュニケーション能力もない。

こんな有様でまともな人生なんて望める訳がない。

「もう、どうでもいいんだよ。」

同じ言葉が呪文のように脳裏をループする。

「他人を羨むな、他人と比較するな、他人を同じものを欲しがるな。」

何度も何度も自分に言い聞かせる。

「だって、お前は運動も勉強もダメで勇気もなく、思慮が浅く、不真面目な人間だろ?
それは自分が一番分かっているじゃないか。
お前は他人よりも劣っているんだよ。
だから他人と比較するな。
いちいち比較して、自分が劣っていることを再確認して落ち込んでいても、意味がないだろ。」

「上を見るな、下を見ろ。
下を見て、己のささやかな自尊心を満たして、生きて行けばいい。」


朦朧とする意識の中でそんなことばかり考えていた。

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2014-11-02 今日も退屈な日記

昨日は大型二輪のAT教習だった。

車種はスズキのスカイウェイブ650だったと思う。
大型のATは普段使わないせいか、屋根付きの車庫に置いてあった。
コースの脇まで押してくるように言われる。


サイドスタンドを外し、サイドブレーキを外して押してみる。
重たい。
ハンパじゃなく重い。

指導員にめちゃくちゃ重たいですね、と言ったら、「300Kg近くあるんだよ。」と教えてくれた。


乗り心地なんだけど、まっすぐ走る分にはすごい楽。
あと座り心地が最高。
バイクって跨って乗るものだけど、どうしても長時間、跨っていると疲れるんだよね。

しかし低速での走行はやっぱり不安定でバランスを取るのが難しい。

一本橋も波状路も当然のようにクリアできなかったけど、指導員からは何も言われなかった。
これは体験だから、できても、できなくてもどっちでも良いんだと思う。


終わったあとに指導員から、「どう、欲しくなった?」と聞かれた。
「いや、いらないかもしれないですね。」

と答えたが、内心では、長時間運転が楽そうなので、スクーターも悪くないかもと思ってしまった。
でも、楽さを選ぶならクルマに乗るよな。



そして今日は第一段階のみきわめである。

波状路が相変わらず苦手でフラフラしたが、なんとか脱輪せずに済んだ。
他にも途中でコースを間違えたが、どうにか完走した。

終わったあとに、

「なんか、フラフラして危なっかしいなぁ、姿勢が悪いよ、もっと低く構えて。」と言われたが、みきわめ良好のハンコを押して貰えた。


明日の祝日も頑張ろう、と思ったが、空きがなくて予約を取れなかった。
なので、明日は教習はお休み。

最高の行楽シーズンなので、どこかにでかけたい。
紅葉でも見に行くか、それとも温泉でも入りにいくか、どちらにせよ、明日はでかけよう。

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2014-11-01 つまらない日記

雨降りの3連休初日。
窓からは弱い光が差し込み、 デノンのスピーカーからはレッド・ガーランドのGroovyが流れている。

三日間、何にも縛られない。
その解放感が軽快なピアノの旋律をより際立たせている。



今日も15時から大型二輪の教習がある。
雨が降っているので、非常に行きたくない。

当日はキャンセル料を取られるので、行くけどさ。
いやだな、雨。

押入れをひっくり返して、レインウェアを発掘した。
これを着て今日の教習を乗り切ろう。


今日はAT車体験なんだよ。
たぶん、650ccのビッグスクーターに乗れると思う。

バイクの場合、マニュアルの方が簡単なんだよね。
教習所は低速での走行が多いので、クラッチがないと車体が安定しないんだよ。



昨日、一昨日と二日連続でラーメン二郎に行った。

一昨日は相模大野店。
ここの店主は元相撲取りでゴツかった。

そして並んでいる客に怒る。

「出口の前に立ってたら出られないだろ。」
「そこに立たないで、後ろの人が食券買えないだろ。」

殺伐とした雰囲気の中、カウンターに並んだ客は山盛りに出されたラーメンを一心不乱に頬張る。
その様子は養豚場で餌に貪りつく家畜と同じに見えた。



昨日は八王子店に。

ここは持参した鍋での持ち帰りをやっているようで、大小の鍋を抱えた客が3000円分、5000円分、などと注文して、大量のラーメンをテイクアウトしていた。
麺が伸びる気がするんだけど大丈夫なのかな。

プチ二郎にしたんだけど、それでもギリギリ食べられる量だった。



二郎って本当に中毒性があるよね。
俺はニンニクマシにして注文するんだけど、ニンニクの刺激と異様に濃いスープに病みつきになる。


今日も気が向いたら教習のあとに新たな二郎を開拓するかも。

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