夏の伊豆散策

(旅のルート: 計測中
A.伊東マリンタウン → B.城ヶ崎海岸 → C.東伊豆町風力発電所 → D.伊豆急下田 → E.ペリーロード →  F.旧天城トンネル → G.浄蓮の滝 → H.万城の滝 → I.瞽女展望台 → J.駿河湾深海生物館 → K.黄金岬 → L.雲見温泉露天風呂 

  

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昨夜、22時に家を出て、伊豆を目指した。
道の駅、伊東マリンタウンに到着したのは日付が変わった0時頃だった。
ビールを飲み、すぐに寝た。
今朝、目が覚めたのは6時半頃。
天気は悪そうだが、その代わり涼しい。

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30分くらいクルマを走らせ、城ヶ島海岸に到着した。

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朝も早いせいか、観光客はほとんどいなかった。

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城ヶ島灯台に到着。
小雨が降ってきた。

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吊り橋に到着。

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吊り橋から断崖絶壁を眺める。
波は穏やかで、深い緑色を湛えていた。

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月曜日から始まる仕事を考えると憂鬱な気分になる。
こんな風に派遣先を転々とし年ばっかり食うのは時間の無駄だと分かっている。
取り返しが付かなくなる前に何とかしなければ、と焦る。
それと同時に取り返しは既に付かないだろう、と諦めの感情も湧いてくる。

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崖の先端に行く。
うっかり落ちたら人生が終わる。
こんな詰まらない人生、この身と共に放り投げてしまいたい、と思う。
でも恐怖に負けて、後ろに下がる。
あと、どれほどの絶望が加わったら、ここから身を投げる決意ができるんだろう。

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天気は冴えないが、涼しいので満足だよ。
俺は暑いのは苦手だ。

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東伊豆風力発電所に到着。

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風が強く、轟音を立てて風車が回っていた。

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風がすごく気持ちいいよ。

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下田港を眺める。
あの観覧車に子供の頃、乗ったことがある。
小学生の頃だったかな。
そのときは、いとこも一緒だったな。
もう15年くらいは合っていない。
彼は今、何をやっているんだろう。

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下田駅に到着。

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I‘m READY!空が青く高くて~♪
伊豆とスフィアとローソンのステマで知られる夏色キセキのポスターを見つけた。
作画もちょっと怪しいときがあるけど、俺は今期、このアニメが一番好きだな。

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アニメで登場するローソンだよ。
アニメでは、右側に長椅子があるんだけどね。
そこで登場人物が会話をするシーンがよくある。

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すぐそばの下田公園に到着。

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ペリーロードを散策する。

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opでおなじみの景色だ。
ここでiphoneを取り出し、youtubeで夏色キセキのopを確認する。
おお、一緒だ。
りんちゃんprpr(^ω^)

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しかし、アニメの宣伝に踊らされてなければ多分、来なかっただろうな。
何にもないもの。

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アニメで登場した橋があった。

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商店街を歩く。
なんか寂れていな。

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ハリスの足湯に到着。

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ここで俺と同じように一人で写真を撮るオタと遭遇。
なんか凄い恥ずかしい気分になる。
向こうも気まずい感じがしたのか、俺が来て10秒くらいで立ち去っていった。

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下田公園に戻りあじさいを見る。

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鎌倉で見るより、こっちの方が空いていてよっぽどいいな。

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鎌倉と同じように、海とあじさいの景観を同時に楽しむことができる。
混まずにゆっくりと散策できる、これの勝る条件はないのかもしれないな。

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有名なループ橋を渡って、天城峠を目指す。

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途中で旧道に折れると、うっそうとした道になる。

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さらにその道を上っていくと遂に舗装がなくなり、ダートになった。

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途中、落石や倒木があり、通れるのかな、と不安になりながら進んでいくと、ようやく到着した。

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旧天城トンネルだ。

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明治時代に作られた古い建造物で、重要文化財にも指定されている。
他にも心霊スポットとしても、また、川端康成の伊豆の踊子にも登場する有名なトンネルなんだよ。

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このトンネルが出来る前は南伊豆は陸の孤島状態で、天城峠を越えるのは本当に難儀だったそうだ。

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天井から滴る水でコンクリートの地面は滑り、中はとてもひんやりしている。

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すぐそばの浄蓮の滝へ。

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坂道を下る。
曇っているというのに汗ばんできた。

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おお、凄い迫力だ。
水しぶきが凄いよ。

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滝の横に自生するジョウレンシダは伊豆と南九州にしか分布しない珍しい植物なんだって。

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わさび畑がすがすがしいよ。

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万城の滝にやってきた。
ここへの道路が狭く、非常に観光客が少ない。

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トイレがカブトムシだった。

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遊歩道を歩いて、滝を目指す。

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滝に到着。
人が少なくのんびりできる。

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昔はこの細道から滝の裏を見ることが出来たんだって。
今は崩落していて見ることは出来ない。

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暑さに負けてわさびソフトを食べる。
わさびの刺激をソフトクリームの甘さが直ぐに消してくれる。
不思議な味だった。

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西伊豆に向かう。

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県道18号線の途中にある瞽女展望台で休憩する。
昔、瞽女という盲目の旅芸者がここで力尽きたそうだ。

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これから向かう西伊豆を眺める。
雲がきれいだ。

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ちょっと時間が早いので、たまには箱モノに行ってみることにした。

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深海生物博物館に到着

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サメだ。

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なんだこれ。
直ぐに飽きた。
日曜日だというのに、結局、俺以外、誰もこなかった。

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プチャーチンというロシアの軍人さんが日本に来た時、乗ってきた船が津波で壊れちゃったんだって。

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それで幕府の許可を得て、伊豆の大工が強力して、ロシアに帰還するための船を作った。
それが日本の造船技術の礎になったそうだ。

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津波で座礁したロシアの船の錨だってさ。
ノラ猫がたくさんいる。
そういえば、錨と猫って漢字が似てるな、と思った。

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西伊豆の海を眺めながら少し休憩する。

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黄金岬を目指す。

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50Kmほど走り、ようやく到着したと思ったら、工事中だった。

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せっかく、ここまで来たのにどうしようかな、と考えていたら、ゲートの間に隙間を見つけた。

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当たり前のように隙間をすり抜けてゲートの先へ。

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プロピライトとかいう作用を受けて風化した岩がある。

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これは、夕暮れ時に西日を浴びると金色に輝くんだって。
その輝きをみようと時間調整して夕方に来たんだけど、曇っているので、見れなかった。

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晴れないかな、と思ったけど、雨も降りだしてきたので、諦めた。

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結構、歩いて汗をかいたので温泉でさっぱりすることした。

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雲見温泉に到着。
関東地方では珍しい、無料のほったて小屋温泉だよ。

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けもの道みたいなところを歩き、海辺に降りる。

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到着した。
モルタル製のシンプルな小屋だよ。

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中に入るとかなり汚れている。
むしろ、このワイルド感が期待を高めてくれる。

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海だー!
海抜0mの温泉だよ。
これは最高すぎるよ。
温泉はぬるく、舐めると苦みが凄い。

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うす暗くなるまで、温泉から海を眺めていた。
晴れている日なら夕日が見られるので、最高だろうな、と思う。
このあと、海岸線を走り、家に戻ってきた。


感想

前日の夜に伊豆に来たのは正解だった。
朝の出発になると、どうしても寝坊して遅くなってしまったり、途中で渋滞に巻き込まれたりするので、 日帰りなら、事前に現地入りするのがベストだと、ハッキリした。
伊豆は海あり、山あり、温泉あり、が凝縮されていて、日帰りでも十分に堪能できる。
結論として、やっぱり伊豆はいいところだった。