信州ひとり旅(7月29日)

(旅のルート: 計測中
A.相模湖インター → B.初狩パーキングエリア → C.諏訪湖 → D.スカイライナー → E.八島湿原 → F.美ヶ原高原美術館 → G.美鈴湖

  

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ALWAYS3丁目の夕日64を昨夜の19時頃から鑑賞を始めた。
吉岡秀隆のすばらしい演技に心を打たれ泣きつかれた俺は、22時頃には眠ってしまった。
そして、今朝、目が覚めたのが4時頃。
準備済ませて家で出たのは4時半頃で、ここはゲオの駐車場。
昨日借りたビデオを返した。

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いつもは長野に行くとき一般道から行くんだけど、今日は面倒くさくなって高速を使うことにした。
相模湖インターから中央自動車道に乗る。

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サービスエリアで休憩。
暑い・・・。
まだ朝、6時前なのになんて暑さだ。

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諏訪インターの少し手前。
まだ7時頃だよ。
一般道で来ると、10時近くになるので、その速さに驚く。

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諏訪インターを降り、すぐそばの諏訪湖に到着。

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暑い・・・。
そして、湖が汚い。
なんか藻のようなものが大量に浮いている。
山に行こう、暑くてダメだ。
10分も経たたないうちに出発した。

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ビーナスラインを目指す。
標高が上がるにつれ、空気が冷たくなってきた。
ここでエアコンを止めて、窓を前回にする。
気持ちいい!
今日から9連休、文句のつけようがない。

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ビーナスラインに入る。
毎年来ていてもテンションが上がる。
冷たくて爽やかな風が向かえてくれる。

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クルマを停めて外に出る。
この景色を見ると夏休みが来たって感じがする。

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美しい草原を見て、しばらくたそがれる。
最初に紀伊半島に行こうと思ったんだよ。
でもやっぱり信州にして良かった。
というより、山にして良かった。
下界は暑くて観光どころじゃないよな。

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リフトで車山の山頂に行こうとした。
しかし、様子がおかしい。
「先日の雷雨による点検のため、運行を見合わせております。」
とスピーカーから流れてくる。

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1時間半くらい歩けば徒歩でも行けるんだけど、そんな元気はなく諦めることにした。
近くの売店でカレーパンを買う。
ちょうど良いベンチを見つけた。

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草原を見ながらカレーパンを食べる。
うますぎ。
風が冷たくて、最高だ。

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腹ごなしに遊歩道を歩くことにした。

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ニッコウキスゲが見頃だって書いてあった。

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それで俺はこれがニッコウキスゲだと思って写真を撮りまくったんだよ。

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そしたらニッコウキスゲはこの黄色い花だったんだよな。
なんかニッコウキスゲって言う名前の響きだけで、あの白いやつだと思った。
形が珍しかったし。

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これがニッコウキスゲなんだよな。
1日どころか夕方には萎んでしまう超短命な花なんだって。
もっと可憐な名前を付ければいいのに、と思った。

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これは何だろう。
花には疎いので。
でも鮮やかな紫がきれいだった。
紫色は高貴な色なんだよな。

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入り口から500メートルくらい歩いたら行き止まりになった。

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引き返すしかない。

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霧が峰の道の駅でキノコ汁を食べる。
うますぎ。
キノコっておいしいよな。

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八島ヶ原湿原に到着。
駐車場に入るのに15分くらい並んだ。
でも、去年来た時は並ぶ気がしないくらい大渋滞だったので、これでもラッキーなんだよ。
一般的なお盆休みの時期と外れているおかげだ。

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なんだかんだで、夏の八島ヶ原湿原は始めてだよな。
5月頃に来たことがあるけど、そのときは冬景色で寒々としていた。

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ニッコウキスゲだと勘違いしていたから、この花ばっかり撮ってるんだよ。
間抜けな話だな。

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まりもみたいな花を見つけた。
俺のそばのおじさんが、これはこういう花、あれはそういう花と仲間にうんちくを垂れながら通り過ぎて行く。
うんちくを知るともっと楽しめるんだろうな、と思った。
図書館で花の図鑑でも眺めてみようかな。

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最近、図鑑って流行ってるみたいだね。
本屋に行ったとき、図鑑が平積みになっていた。

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休憩場所みたいなところを見つけたので、休憩する。
5分しないうちにオバサンの大群が押し寄せてきたので、押し出されるように先に進む。

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木陰で休憩。
ここで終わりにすることにした。
キリがないしな。

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そして美ヶ原頂上にあるレストラン廃墟の駐車場へ。
おれは必ず、ここに来る。
美術館の駐車場は激混みだからね。

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涼しすぎ。
まるで別世界だよ。
ときおりカーンカーン、と鐘の音が聞こえる。

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美ヶ原高原美術館へ。

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親指のモニュメントが歓迎してくれる。
血管のように見える青や赤は大理石に含まれる自然の色なんだって。
偶然の産物なんだよ。
すごいな、と思った。

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愛の表現だそうだ。
よく分からん。

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風壊だって。
この朽ち果てた感じは気に入った。
俺、廃墟とか好きだしね。

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観念が循環する場所。
なにがなんのことやら、分からん。

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時空領域。
これはなんなんだろう。

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渇望。
とか適当な名を付ければこれだって芸術に見えるよ、俺にはね。

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失踪する文化だって。
様々な文化や機械がカタツムリの上に乗っている。
これくらいなら俺にもわかる。
皮肉ってことだな。

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雲の墓標だって。

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少し飽きてきたので、上に見える城に行くことにした。

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城の中に入る。
ドアを入ると犬がオシッコをしている。
場所をかまわず、そこら辺に糞やら小便を撒き散らすんだからな。
飼ってる方はいいけど、こっちは堪らんよ。
俺は犬が小便をするのを見ていたので、避けたけど、後ろからくる人は小便を踏みつけていた。

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ビーナスの像があった。
ステンドグラスが美しい。

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城の頂上へ。

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見晴らしが良い。
しかし、狭くて人がひしめきあっているので、早々に退散する。

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点を覗く箱だって。

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天よりも球体に写る自分の間抜け面に目が行ってしまう。

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羊の旅。
なんだか村上春樹の小説に出てきそうだな。
「踊るんだ。踊り続けるんだ何故踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんてもともとないんだ。」
と羊男は言った。
アイデンティティー、生きることの意味、そんなものは最初からないのかもしれない。
答えを出せない俺は、こう言って誤魔化す。
「やれやれ」

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疲れ果てた俺は、クルマに戻って寝ることにした。
窓どころかドアまで開ける。
そして1時間ほど眠る。

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しばしの眠りから覚めた後、美しの塔を目指す。
雲がどんより、怪しい色になってきた。

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歩くこと15分ほど、塔が見えてきた。

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塔の中には鐘があって、自分で鳴らすことが出来る。

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塔を早々に後にして、先に進む。
見渡すかぎり平原が広がっている。

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牛さんがたくさんいる。
ここは牧場なのだ。

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岩の上には塩がおいてあり、牛が舐めている。
牛に舐められることで磨り減って、岩はこのような形になったんだって。

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もう16時頃。
今日の旅は終わりだ。
白樺の林を抜けて、ビーナスに別れを告げる。

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途中から豪雨になった。

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途中の美鈴湖で休憩。

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暑い・・・。
標高が下がるとすさまじい暑さだ。

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さっき牛を見たばっかりで申し訳ないんだけど、マックで旅日記を書く。
雷がすさまじく、マックが一時停電した。
今、20時。
この後、温泉に行って、早めに寝床に移動しよう。
明日は黒部ダムに行く。

明日へ続く。


感想

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