奥入瀬渓谷を抜けて八甲田山へ

(旅のルート: 計測中
A.道の駅かづの → B.遠部ダム → C.道の駅こさか七海 → D.発荷峠展望台 → E.十和田神社 → F.奥入瀬渓流 → G.奥入瀬渓流館  → H.酸ヶ湯温泉 → I.銅像茶屋 → J.城ヶ崎大橋 → K.浅虫温泉

奥入瀬渓流館
  

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昨夜、旅ページを更新したあと道の駅に向かった。
23時頃、交通量は少なく、信号も少ない。
途中の温度計は6度を示していた。
やばいな~、とため息が漏れた。
いくらなんでも気温が低すぎる。
6度なんて関東地方の真冬だぞ。
それで、予想通り、寒すぎて眠れない。
朝方、日が差してきてが暖かくなってくると、ようやく熟睡できた。

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8時頃に起床して、十和田湖を目指す。
すでに青森県に入っている。
本当に遠くまで来たなぁ、と改めて思う。

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途中の遠部ダムによる。
鳥のさえずりと爽やかな陽気。
気分は最高!のはずが疲労感がすごい。
昨夜の寒さで睡眠の質が悪かったせいだ。

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ダムは地元にもたくさんあるので、とくに感想はないかな。
2,3分眺めて先に進むことにする。

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282号線を十和田湖に向かって突き進む。

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コーヒーが飲みたくなり、道の駅、「こさか七海」による。

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車を降りると、ザーっという音が聞こえてきた。
道の駅の反対側を見てみると、滝がある。
予想外の出来事でうれしくなった。

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橋を渡って近くまで行ってみる。

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とくに柵のようなものはなく滝の目の前までいける。
目の前で見るとすごい迫力だ。

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滝の近くの神社があり、そこの清めの水で顔を洗わせてもらう。
水が冷たくて、ようやく目が覚めてきた。

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ここで放課後ティータイムを投入。
炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション~。
一緒に歌う。
律「ごはんはおかずじゃないのかよ!」
唯「忘れてた~」
俺「こら~!」
と、一緒に突っ込む。
うん、我ながらキモいよ。

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標高が上がると完全に冬景色だよ。
近くに展望台があるんだけど、そこまでの道が見当たらない。
雪に埋まっているのだろう。

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すばらしい快晴だ。
GWはずっと天気に恵まれている。
これは感謝しないといけないな。

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十和田湖近くのお土産屋さんに到着。

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ここから湖が一望できる。
いい眺めだ。

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運転に疲れたので、30分くらいたそがれる。
もう旅も3日目か、時間が経つ速さにガッカリする。

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十和田湖の沿道を走る。

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湖畔ついた。
風がなく、水面は静かに揺らいでいた。

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湖畔は砂浜になっていた。
湖を眺めながら歩く。

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火山活動で隆起したところが島になっていた。
島には松が見える。
松は強くて弱い木だと書いてあった。
多種多様の群生の中では弱さゆえに淘汰されてしまう。
でも、火山で隆起したゴツゴツした土の少ない過酷な環境でも生きていける。
やっぱり生き残るのには何か特別な力が必要なんだな、と実感する。

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十和田神社へ向かう。

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旅の無事を祈る。

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乙女の像。
写真を撮ろうと思ったら、おばさんの大群が銅像と同じポーズで記念写真を撮っていて中々、シャッターを切れなかった。
同じような体系なので、親しみがあるのだろう。

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近くで焼き団子を買う。
火がしっかり通っておらず、まずかった。

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奥入瀬渓流に向かう。

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渓谷に沿って走る。
葉のない気が寒々しい。
新緑や紅葉の時期にきたらもっと素晴らしいんだろうな。

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車を降りて歩いてみる。
しかし、道の先が雪に埋まっている。

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強引に進もうと思ったらコケた。
雪が軟らかくて足を取られた。

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車道を歩き、滝に到着。

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倒木と滝。
癒されるが、人が多すぎるのですぐに退散する。

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巨大な岩が木に寄りかかっている。
下が空洞になっていて、昔、美人盗賊が住みかにしていたと、書いてあった。

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渓谷を歩く。
山かな?と思ったら、木の幹だよ。

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歩道の奥に倒れた木が横たわっている。
手で触ると、簡単に崩れる。
長い時間をかけて土に返っているのだ。

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阿修羅の流れに到着。

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one of the most beautiful stream in Oiraseと書いてあった。
流が右、左、右、左、と面白い景観だよ。

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少し休憩。
渓谷は十分に堪能したので、次に進むことにした。

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奥入瀬渓流館に到着。

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2階に上がると、奥入瀬渓流の油絵が展示されている。

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座れるように切り株が用意されていたので、絵を眺める。
秋の渓谷は素晴らしいんだろうな、と絵を見て想像する。

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十和田ゴールドラインを駆け上がる。
奥には八甲田山が見える。

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道中で一休み。
雪の架け橋を見つけた。
明日には崩れてしまうだろう。

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渓谷を歩いて疲れたので、酸ヶ湯温泉で休憩することにした。

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温泉の入り口。
雪の間の階段を下る。

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入り口。

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さっきのは裏口のようだ。
正目に回るとすごく趣きある建物が迎えてくれた。
券売機で入浴券を買おうとすると、おばさんが声をかけてきた。
半額でいいから買って!娘が混浴だから嫌だっていうの!
こ・ん・よ・く! ワクテカしながら入る。
( ゚∀゚)o彡゜ようじょ!ようじょ!!(´Д`)ハァハァ
俺はロリコン趣味はないからな、残念ながらどうでもいいよ。

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銅像茶屋へ。
ここで遅めの昼食を取る。

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そして、併設されている雪中行軍記念館へ。

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日本人で八甲田山を知らない人はいないと思う。
その理由は言う必要もなく、隊のほとんどが全滅した大惨事によるものだろう。

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当時の装備が展示されている。

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雪中行軍は八甲田山を越えて八戸港に進軍し、攻めてくるロシア軍と対峙できるかを試す予行練習なんだって。

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しかし、訓練は失敗し隊のほとんどが亡くなった。
生存者と凍死者の逆なんじゃないの?って言いたくなる。

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しかも生存した僅かな人も、五体満足で返れた訳じゃない。
凍傷にやられて悲惨な姿だ。

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城ヶ先大橋(名前違うかも)へ向かう。

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素晴らしい景観だ!と言いたいけいど、雪中行軍の惨状を見た後だと、そうは思えない。
猛吹雪の中、こんな山を越えるなんて正気とは思えない。
戦争を知らない世代に生まれたことに感謝する。

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そして、東北の自然の厳しさに思いをはせる。

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時間は早いけど、今日はここまでにする。
青森市に行って、毛布を調達することにする。
寒くて夜がつらい。

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日記を更新するためマックへ。
都市部にくると、青森でも神奈川でも全くと言っていいほど一緒だ。
この写真を初めて見せられて、ここ相模原市だよ、って言われても誰も気がつかないと思う。
明日は下北半島だ。
本州最北端を目指す。




次の日(5月1日)へ


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