秋の山梨

(旅のルート: 計測中
A.宮ケ瀬湖 → B.霧ヶ峰スキー場 → C.八島湿原 → D.美ヶ原 → E.道の駅「北信州やまのうち」 → F.地獄谷温泉 → G.湯釜 → H.西の河原露天風呂 → I.湯畑

  

[写真/ランサーセディアワゴン]
フィリ○ンりゅう学する前に俺はクルマを捨てた。
しかし、1週間でフィリ○ンから逃げ出した俺は元の生活に戻す手始めとしてクルマを買うことにした。
予算は出しても40万で車中泊が出来ることが条件。
それで見つけたのが、13年式で4.8万キロ、DVDナビ、ETC付きで総額33万という格安のランサーセディアワゴンである。
値段の安さの根拠は三菱車であることと、評判の悪いDGIというエンジンを積んでいるからだ。

[写真/宮ケ瀬]
天気は曇り。
旅行中の天気は悪そうだ。

[写真/霧ヶ峰]
休憩を全く取らず、甲州街道を進み5時間ほどで霧ヶ峰についた。
まさに名前通りで、霧が凄い。
あと、すごく寒い。

[写真/スキー場のリフト]
運休中のリフト。
静寂に包まれている。
周囲を見回しても、誰もいない。何も聞こえない。
この侘しさが凄く良い。

[写真/霧の駅]
「霧の駅」という名前の道の駅。
客いなすぎ。
ここで名物の「おかき」というのを食べた。
写真を撮るのを忘れたが、肉まんの皮がそば粉で出来ているようなものだった。
具は色々と種類があったが、つぶあんとかぼちゃを食べた。
そんなに旨くない。
1個250円。

[写真/八島湿原入り口]
八島湿原にやってきた。
写真には写らないが、霧雨が降っている。
誰もいない。

[写真/八島湿原1]
なんか寒々しい。
やっぱり時期が少し早いかもしれない。
夏場ならもっと青々としているんだろうな。

[写真/八島湿原2]
この湿原の回りを1周できるように遊歩道が整備されているらしいんだけど、案内をみたら、所要時間が2時間になっていた。

[写真/八島湿原3]
景色は完全に冬だよ。
2時間も歩いている時間はないので、ここで引き返す。
空気が澄んでいて、気持ちいいよ。
寒いけど。

[写真/美ヶ原]
美ヶ原に到着。
夏場の早朝や夕暮れには、ここから雲海が見られるらしい。
近くの美ヶ原高原美術館から鐘の音が聞こえる。
全然景色が見えない。
やっぱり雨の日はダメだな。

この時点でもう17時頃。
またまた写真を撮り忘れたけど、この後、健康センターに行って20時頃まで時間を潰し、寝床にするため、 道の駅「北信州やまのうち」に向かった。

[写真/北信州やまのうち]
道の駅「北信州やまのうち」
昨夜23時から、車中泊して翌朝6時頃。
夜間、ここに立ち寄る車は少なく熟睡できた。

[写真/寝床]
車内の寝床はこんな感じになっている。
狭いが足を伸ばして眠れる。
前乗っていたスカイラインと比べれば天地の差があるよ。

[写真/寝床を収納]
マットと掛け布団を畳めば、綺麗に収納できる。

[写真/地獄谷温泉駐車場]
温泉猿で有名な地獄谷温泉にやってきた。
駐車場に車が一台もない。

[写真/看板]
日帰り入浴時間が12時~3時と書いてある。
まじかよ。

[写真/後楽館]
かなり趣がある建物「後楽館」

[写真/後楽館玄関]
閉まっている。
最悪だよ。
事前にネットで調べておけば良かった。

[写真/地獄谷噴泉]
有名な間欠泉。
地獄谷噴泉というらしい。
地面にうんこがいっぱい落ちてる。
多分、猿のだと思う。

[写真/猿]
諦めて帰ることにした。
帰り道に猿発見。
ポテトチップでもあげようかと思ったけど、飛びかかってくるかもと思ってやめた。

[写真/湯釜入り口]
湯釜を見るため遊歩道を登る。
雨が降っている。
入り口に登山用ステッキが置いてあり、ご自由にお使い下さい、とのこと。
そんなもんいらね、と持っていかなかったがこの後、後悔することになる。

[写真/湯釜]
湯釜に到着。
何にも見えない。
それにとにかく寒い。
俺は駆け足で来た道を降りはじめた。
そしてら、見事に滑った。
右足が内側に傾き、そのまま崩れ落ちるように体重をかけてしまった。
なんとか立ち上がることは出来たが、右足が痛くて歩けない。
最悪だ。
まだ駐車場までかなりの距離がある。
寒いなか、1時間くらい休憩して様子を見たけど、良くならない。
右足を引きずり、途中で他の観光客に心配されながら、なんとか降りてきた。
車に戻り、エンジンをかけずにアクセルを踏んでみる。
なんとかなりそう。
危なかった。
アクセルも踏めないようじゃ動きが取れなくなる。
とにかく温泉に浸かって様子を見ようと思い、草津温泉に向かう。

[写真/西の河原露天風呂]
西の河原露天風呂に到着。
ここは草津温泉でも最も湯船が広く、まるで池のように広いらしい。
それよりも、駐車場からここまでかなりの距離があった。
足が痛くて辛すぎる。
内部は撮影禁止と張り紙がしてあったので撮らなかった。

[写真/西の河原露天風呂2]
お湯はうっすら緑かかっている。
味は酸っぱいような不思議な味。
広いので温度は場所によってかなり差がある。

[写真/草津温泉]
草津温泉の湯畑を中心に沢山の宿泊施設やおみやげ屋さんが並んでいる。
今日は土曜なので観光客も多い。

[写真/湯畑]
ぶくぶくと温泉が湧き出している。
この湧きだしたばかりの温泉をここで適温まで冷やして、各施設に届けるようだ。

[写真/湯畑2]
草津温泉は緑色。

[写真/白旗の湯]
湯畑を中心に無料の共同温泉が18か所もあるらしい。
中を除いてみたけど、イモ洗いのような状態だったので、入るのを止めた。
さっき入ったばかりだし。

車に戻り考えたんだけど、足が痛くて観光する気分になれない。
それに今回の旅行は天気が悪くて景色を堪能できない。
天気が良いときにリベンジしようと心に決め、帰ることにした。


一人で行っても寂しくない度 (☆3が満点!)

評価: ☆☆

草津温泉は雨でもかなり混んでいる。
雨なのにライダーが多いのにも驚いた。
山は霧で何にも見えない。
今回の教訓として、山に行くなら晴れてないと絶対ダメということが分かった。