s 懐かし横町

懐かし横町

  

[写真/懐かし横町外観]
神奈川県小田原市にある懐かし横町にやってきました。
バイクは写真の自転車が止まっているところに止められます。

外観は普通です。
ブリキの看板が懐かしさを演出しています。

[写真/懐かし横町屋内]
屋内に入ると、ところ狭しと駄菓子が並べてあります。
裸電球のオレンジ色の照明が懐かしい気持ちにさせてくれます。

ちなみにお店に入るときは”挨拶”必須だそうです。私が行ったときは大人のお客さんが数人いて 誰が店長だか分らなかったので挨拶しませんでしたが追い出されませんでした。

私が子供の頃、近所に駄菓子屋さんが3件もあったのですが、今は1件も残っていません。
駄菓子屋をやっているのは老夫婦がほとんどでしたので、風の噂では亡くなってしまったようです。
近場に寄り道出来る駄菓子屋さんがないなんて、今の小学生はかわいそうですね。
駄菓子屋なんて儲からないでしょうが、採算が取れなくても子供たちに遊び場を提供してあげるような 人間身あふれる老夫婦はもう日本にいないんでしょうかね。
日本の情緒っていうのは、もう過去のものになっているような気がします。
この店があるじゃん、って思う人もいるかもしれませんが、この店は土日しか開いておらず、 情緒というより店長の趣味性が強いです。

[写真/塩ビ人形]
塩ビの人形がたくさん展示されています。 昔、集めていた人はたまらないでしょうね。

[写真/ジュークボックス]
ジュークボックスです。 1曲、30円でリクエストできるそうです。
私が子供の頃に通ってた駄菓子屋にはこんなシャレたものは置いてませんでした。

[写真/ジュークボックス2]
恋人よ~僕は旅立つ~♪ 名曲ですなぁ。

日本には歌謡曲といわれる、素晴らしい文化を育ててきたのに何でヒップホップだとか、クラブミュージックみたいなアメリカ音楽を真似するんでしょうね。
日本語にヒップホップは合わないし、歌詞の内容も聞いてて恥ずかしくなるようなものも多いですよ。
「君がスパゲッティ作ってくれて、うまかった」みたいな変な歌詞のヒップホップありますよね。あれなんて最悪です。
お前の彼女が何を作ろうが知ったこっちゃねぇよ、って話です。ホント、チラ裏ですよ。

[写真/ナムコカーニバル]
メダルゲームです。私はコレが目的で来ました。
駄菓子は食べたくなったらドンキホーテで買えますからね。

これ、私が幼稚園の頃に茅ヶ崎のダイクマの屋上にあったんですよ。
もう鬼のようにやりました。真ん中の90に入ったときの興奮たら忘れられないですね。
僕を虜にしたラブマシーンの一つです。

[写真/じゃんけんゲーム]
じゃんけんポン。
あいこでしょ。
まこ。

[写真/ナムコカーニバル]
これはハレンチすぎでしょ~。

[写真/コナミ国盗り合戦
これも、私を虜にしたラブマシーンの一つです。
あとちょっとって所でドクロがでちゃうんですよね。

[写真/レトロゲーム館
入場料100円を支払うと、レトロゲーム館に入場できます。
私が行ったときは他にお客さんがいなかったので、独占できました。

エレベータアクション、パックマン、ドンキーコングなど色々あります。


一人で行っても寂しくない度 (☆3が満点!)

評価: ☆☆☆

子供が多いですが、一人で来ているおじさんも結構多いです。そもそも、こじんまりしたお店なので一人でも寂しくありません。 店長も親切です。
写真を撮っていいか聞いたところ快諾して頂きましたし、帰るときに挨拶したときも、「また来てください」と にこやかに送ってもらえました。

ただ、懐かしさはありますが、情緒はありません。
お店の前は幹線道路なので、クルマの量がハンパじゃありませんし、 店内も整然とされすぎています。
それとも、情緒がないと感じるのは 私が年を取ったからなんでしょうかね。