だお影、RYOUと行く山陰地方旅(12月28日)

(旅のルート: 計測中

  

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9時半にRYOUさんと合流してクルマを乗り換える。
RYOUさんとは、11月のオギクボ名古屋オフでお会いしたし、skypeでときどきお話しているので、久しぶりという気がしない。

まずは、RYOUさんオススメの大阪府八尾市にあるとんかつ屋のマンジェにやってきた。
ここはミシュランで星を取ったほどの有名店なのだ。

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時間は11時。
開店30分前だというのに、もう30人も並んでいた。

まさかの失態でクルマを乗り換えたときに一眼レフを置き忘れてしまったので、取りに戻る。
それだけでなく、コートまで西成区のホテルに置き忘れてしまった。

本当に申し訳なかった。
西成区はあとで行くので、カメラのみRYOUさんが契約している駐車場まで取りに戻った。

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一時間かけてカメラを取りに行き、一時間後に戻ってくると、待ち人数は6人ほどだった。
少し待つと名前を呼ばれる。
店内は狭く、13人も座ると満席になってしまう。

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マンジェの冠がついた「とんかつ定食」。
値段は1300円と安い。
衣がサクサクで、肉は柔らかく、美味しかった。

並ぶ理由も分かるが、ひとり旅だったら、待ち時間が長すぎて来なかったと思う。
やっぱり食事は、旅仲間がいると心強いよ。

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とんかつでお腹を満たしたあとは西成区へ。
ここは日本の最底辺。
今も尚、昭和を香りを色濃く残している。

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西成区の中心にある警察署。
四方を高い柵に覆われている。
海外ではよく目にするが、平和な日本では目にしない光景だ。

神奈川県も当然、警察署はあるが、柵らしきものはない。

西成区の治安が悪いことを想像できた。

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今日からは宿の予約をしていない。
西成区を散策するついでに宿を探す。
運が良いことに警察署の目の前のホテルに空室があった。

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料金は1800円。
殺風景な部屋にはベッドが横たわっている他に何もない。

静かにしていると、窓の外から時折、怒号が聞こえるのだ。
平和な日本とはいえ、ここは西成区。
用心しないといけない。

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まどの外から見下ろす。
建物の古さは目に付くが、通りはキレイで、一見すると普通の都市である。

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天使が底辺に暮らす人々を見守る。
西成区には教会もあり、信仰は根付いている。
神は彼らに救うのであろうか。

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あいりん地区の中心地である三角公園へ。
ゴミが散乱し、とても公共の場所とはいえない。

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地の底を這う人間にも信念はある。
戦え!
権力者から、搾取された権利と財産を取り戻すんだ。

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乱立するバラック。
最底辺に落ちたらここで暮らすのも悪くないかもしれない。
同じ仲間がいるしね。

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盾を持ち巡回警備を行う警察官。

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一泊、800円の宿を見つけた。
ホームレスのたまの贅沢なんだと思う。
RYOUさんがこれに近い、宿に泊まったことがある、と言っていたがゴキブリの出現数がハンパじゃないらしい。
一晩に5匹は見つけたそうだ。

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西成区からはアベノハルカスが見える。
格差を痛感した瞬間だった。

ホテルの上層部のレストランからは一食で数万円もするコースが提供されているのだろう。
そこから見下ろす美しい灯火の一つは、この最底辺のあいりん地区なのである。

誰かの犠牲の上に、誰かの幸福が存在する。
それは、排他的なもので、かならず幸福の対に不幸が存在するのだ。

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あいりん地区から10分ほど歩き、飛田新地に到着。
ここは「鯛よし 百番」という料亭であるが、昔は遊郭だった。
本当はここで食事をする予定だったが、予約が取れなかったので、残念ながら外観だけである。

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歩きつかれたので、本場のたこ焼きを食べて休憩する。
雨が降っていて、寒かったので、焼酎のお湯割りを注文した。

銘柄は赤兎馬。
フルーティーな香りがする華やかな焼酎だった。

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飛田新地を散策する。
名目上は料理組合であるが、実態は売春の斡旋が行われている。
店先に客寄せのおばさんと、性行為を行う女性が並んで座っている。

ソープランドの写真指名と違い、生身の女性からお気に入りを選ぶことができるのが最大の魅力である。

女の子のレベルは最高レベルだった。
ソープを制しただお影君ですら、マイホームタウンの川崎を超えた、と驚愕していた。

著名なAV女優がここから出現するのも納得できる。

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スーパー玉出へ。
闇夜に浮かぶど派手なネオンが目を奪う。

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スーパー出玉の店内へ。
お弁当の類いが200円~300円程度で売られている。
とにかく値段が安い。

このスーパーが地元にあれば、相当、食費を節約できるだろうな。

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繁華街は込むので電車で移動する。
動物園前から地下鉄に乗る。

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難波で降り、道頓堀を目指す。
年末だからか、年中なのか分からないが、とにかく人が多かった。

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天井からは様々なオブジェクトが吊るされている。
色々な種類があって、それを眺めているだけでも退屈しないよ。

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今年、新調されたグリコの看板。
たくさんの人たちがカメラを構えていた。

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探索するにはあまりにも寒い。
右側に見えるH&Mでマフラーを買った。

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道頓堀を探索する。
ど派手な看板とネオン。
ザ・大阪!といった感じである。

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タコのモニュメント。

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今度は龍。
大阪の迫力に圧倒されるばかりだったよ。

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今度はお好み焼きを食べる。(写真は撮り忘れた。)
食い倒れである。

このあと、スーパー玉出で惣菜とお酒を買って、ホテルで酒盛りをした。

今日は大阪を堪能できた。
大阪は東京と違って、オシャレ感はないが、その分、濃い。

ディープな大阪に俺はすっかりファンになってしまった。

明日に続く。


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